日本陸上競技連盟公式サイト

【日本選手権】第1日ハイライト／5000ｍ・遠藤が今大会での世界選手権日本代表内定第1号に、100m・サニブラウンは参加標準突破！

【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】女子やり投：日本歴代6位中5人の60m超えの選手たちが参戦。過去最高レベルの戦いに注目

【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】女子100mハードル：4月に日本新更新の青木を筆頭にレベルは非常に高い。寺田、青木に次ぐ日本人3人目の12秒台誕生に期待

【第106回日本選手権】リザルト

【第106回日本選手権】男子5000ｍ優勝　遠藤日向（住友電工・兵庫）コメント

【第106回日本選手権】男子円盤投優勝　堤雄司（ALSOK群馬・群馬）コメント

【第106回日本選手権】女子走幅跳優勝　秦澄美鈴（シバタ工業・兵庫）コメント

【第106回日本選手権】男子走高跳優勝　真野友博（九電工・福岡）コメント

【第106回日本選手権】女子円盤投優勝　郡菜々佳（新潟アルビレックスRC・新潟）コメント

【第38回U20日本選手権大会】1日目優勝者コメント

【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】男子走幅跳：2011年以降の日本選手権8m超えは橋岡だけ。世界選手権参加標準記録突破のためにも8mオーバーの戦いに期待

【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】女子100m：資格記録0.12秒の間に10人が収まる混戦状況。兒玉が史上9人目の3連覇なるか！？

【第106回日本選手権】前日会見レポート：多田・桐生・小池・サニブラウン・田中・遠藤・秦が王座獲得、そして世界選手権日本代表内定にむけて意気込みを語る！

【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】女子走幅跳：2018年から優勝は髙良→秦→髙良→秦。今大会はいかに！？

【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】男子3000m障害物： 日本歴代トップ10中4人が出場！三浦の日本記録更新の目安タイムを片手に観戦しよう！

【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】男子800m：川元、源が欠場。残る1分45秒台の金子に、今季好調の薄田、四方らで、昨年に続く高速レースを期待

十種競技は、奥田が初優勝、七種競技は、ヘンプヒルが5年ぶりにV【第106回日本選手権・混成競技】レポート＆コメント

【第106回日本陸上競技選手権大会】オープン種目として初のデフ種目を実施！

第106回日本陸上競技選手権大会・混成競技／第38回U20日本陸上競技選手権大会・混成競技のリザルトを掲載しました。

【第106回日本選手権展望】男子短距離編：ナンバーワンは誰の手に！？多田・桐生・小池・サニブラウンが日本最速の称号をかけて挑む！