委員会情報

競技運営委員会

シューズ規則に関して

本ページでは、シューズ規則に関しての情報を掲載いたします。ワールドアスレティックス(WA)は、2020年7月28日に、WA規則TR5(テクニカルルール第5条)の再改訂を行い、以降も随時変更が出ております。本改訂を、どのレベルの競技会にまで適用するかなど日本国内での適用につきまして、大会主催者の皆さま、審判の皆さま、出場選手の皆さまはご確認いただきますようお願いいたします。

Q&A

WAが承認したシューズのリスト

WA承認シューズリスト 2021/9/3現在
2020年1月のルール改正以降に発売された「新製品」はメーカーの責任でWAにサンプルを提出し承認される必要があります。
2019年以前のモデルは掲載されていないことがありますが、リストに掲載されていなくても規定値内であれば使用OKなシューズもあります。2020年新製品は対象外です。

靴底の厚さ(TR5.13.3)

▼最大の厚さは、26.5㎝~27㎝を基準としています。

種目 靴底の最大の厚さ
(TR5.5/TR5.13.3)
要件・備考
フィールド種目
(三段跳を除く)
20㎜ 三段跳を除く全てのフィールド種目に適用。
全フィールド種目で、靴の前の部分の中心点の靴底の厚さは、踵の中心点の靴底の厚さを超えてはならない。
三段跳 25㎜ 靴の前の部分の中心点の靴底の厚さは、踵の中心点の靴底の厚さを超えてはならない。
トラック種目
(ハードル種目を含み、800m未満の種目)
20㎜ リレーにおいては、各走者が走る距離に応じて適用する。
トラック種目
(障害物競争を含み、800m以上の種目)
25㎜ リレーにおいては、各走者が走る距離に応じて適用する。競技場内で行う競歩競技の靴底の最大の厚さは、道路競技と同じとする。
クロスカントリー 25㎜
道路競技
(競走・競歩)
40㎜
マウンテンレース/トレイルレース 制限なし TR57

靴底計測場所

靴底計測場所

靴底の測り方

  • 靴底の測り方
  • 靴底の測り方

道路競走(マラソン・駅伝)での適用(2021/2/22)

公認競技会において、本連盟の登録会員かつ以下の参加資格記録を有する競技者は、靴底の厚さの測定をレー ス前に測定して参加する。
また、レース前に対象になっていなくてもレースにおいてこの記録を達成した競技者はレース後に靴底の厚さを確認する。

▽学生・一般を対象とした陸連公認道路競走(WA 公認コース)での靴底厚計測対象記録

  5㎞ 10㎞ 15㎞ 10マイル 20㎞ ハーフ
マラソン
30㎞ フル
マラソン
100㎞ 駅伝
男子 14:30 28:50 45:00 49:00 1:00:20 1:04:00 1:36:00 2:21:00 すべて 計測不要
女子 16:00 35:00 53:00 57:00 1:13:00 1:18:00 2:00:00 2:56:00 すべて 計測不要
(注1)
日本ランキング 200 位相当に記録設定する。
(注2)
中高生対象/普及目的の 5km、10km といったレースは対象外とする。
(注3)
駅伝競走は、記録については一部の競走を除いて公認されない。
そのため規則第 143条 5,13については非適用とし、靴底の計測は行わなくて良いこととする。
※適用競技会=ロードリレー(42.195kmの公認マラソンコースを用いて、5km,10km, 5km,10km,5km,7km195の区間で行うもの。世界記録公認の対象)

フィールド競技用シューズ適用除外措置(2021/4/5)

以下の理由から一部の競技会において、主催者の判断で本規則を適用除外とすることを可能とする。
Q&Aはこちら

<理由>
  1. 既に流通しており国内においても使用している競技者が多数いること。
  2. 価格も高価で買い換えを強要することは競技者の負担になること。
  3. 前足部の靴底厚を測定する際には、現状、他種目の靴底厚計測器を用いた場合、靴紐をほどくこととスパイクピンを取り除くことが必要になり、招集所等で長時間を要することになる。(大型キャリパーのような特殊な計測器具が必要になる)
<対象期間>

適用除外の期間は、2023年 3 月 31 日まで
(規格に準じた新たなシューズへの切り替えのための期間として)

<適用競技会>
  • 日本中体連陸上競技専門部とその下部組織が主催・共催する競技会
  • 全国高体連陸上競技専門部とその下部組織が主催・共催する競技会
  • 日本学生陸上競技連合とその下部組織が主催する競技会
  • 各加盟団体の主催する競技会で主催者が適当と判断した競技会
<記録の取り扱い>

国内でのみ通用する記録として取り扱うこととする。
つまり当該種目については WA への申請も行わず、国際競技会への参加資格とはならないことを参加者が了解する必要があるため、大会要項等に記載する必要がある。

  • WA の規則に則らないため、アジア記録、世界記録としては認められない。
  • 地域、世界レベルの国際競技会への参加資格としては認められない。
  • ワールドランキングの対象記録としては認められない。
<靴底厚確認作業>

この適用により招集所において、フィールド競技用シューズの靴底計測は不要

ルールブック・ハンドブック(2021年度版)

シューズに関する規則をご確認ください

JAAF Official Partner

  • アシックス

JAAF Official Sponsor

  • 大塚製薬
  • 日本航空株式会社
  • 株式会社ニシ・スポーツ
  • デンカ株式会社
  • 株式会社クリエイト

JAAF Official Supporting company

  • 株式会社シミズオクト
  • 株式会社セレスポ
  • 近畿日本ツーリスト株式会社
  • 近畿日本ツーリスト株式会社
  • 東武トップツアーズ株式会社
  • 日東電工株式会社
  • 伊藤超短波株式会社
  • 洋服の青山
  • 国立スポーツ科学センター
  • JAPAN SPORT COUNCIL 日本スポーツ振興センター
  • スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
  • 公益財団法人 日本体育協会
  • フェアプレイで日本を元気に|日本体育協会
  • 日本アンチ・ドーピング機構