シリーズポイントについて
シリーズポイントは 種目を問わず、上位3大会のパフォーマンスポイントの合計です。同一大会から2つのパフォーマンスポイントは採用されません。
男子棒高跳、男女10000m、男女混成競技に限りパフォーマンスポイントの高い2大会の合計の1.5倍で算出します。
※2大会のパフォーマンスポイントの合計値の1.5倍よりも、男子棒高跳、男女10000m、男女混成競技以外の種目を加えた3大会のパフォーマンスポイントの合計値が高い場合は、高い方のポイントが適用されます。
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 種目別ランキングについて
種目別に上位3大会のパフォーマンスポイントを合計したランキングです。2024年の各種目上位者には2025年度に開催される「第109回日本陸上競技選手権大会」の参加資格を付与します。必要大会数を満たすことで、種目別ランキングの順位が付与されます。
※第109回日本選手権の参加資格が付与される順位については決定次第発表します。
※男子棒高跳、男女10000m、男女混成競技は2大会の合計となります。
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富士北麓ワールドトライアル2024 男子走幅跳ポイントランキング

1
新留陸

国際武道大

種目 パフォーマンス
ポイント
記録
男子走幅跳 1127.0 7m86(+0.8)
順位 名前 所属 種目
パフォーマンス
ポイント
記録
2 津波響樹 大塚製薬 男子走幅跳 1098.4 7m76(-0.4)
3 北川凱 東海大 男子走幅跳 1069.4 7m66(-0.9)
4 中尾泰思 東海大 男子走幅跳 1068.0 7m68(+1.7)
5 鳥海勇斗 ノジマT&FC 男子走幅跳 1042.0 7m56(+0.2)
6 田中隆太郎 順天堂大 男子走幅跳 1036.0 7m53(+0.8)
7 西村友希 都留高 男子走幅跳 1016.0 7m44(+1.3)
8 藤原駿也 レデイ薬局 男子走幅跳 1008.0 7m40(+0.3)
8 松下凌晟 岐阜協立大 男子走幅跳 1008.0 7m40(+1.5)
10 石倉南斗 NTN 男子走幅跳 997.0 7m35(+1.0)
11 君島茉那哉 日本大 男子走幅跳 974.8 7m21(-1.3)
12 滝澤遵併 日本大 男子走幅跳 949.8 7m12(-0.3)
13 北脇涼也 関西大 男子走幅跳 907.8 7m01(+2.7)
14 太田倖陽 吉田高 男子走幅跳 899.0 6m89(+0.3)
15 井倉大翔 日本大 男子走幅跳 689.0 5m90(+1.6)
16 菅井慧 札幌国際大 男子走幅跳 602.6 5m48(-0.1)
2024/12/09現在
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【記録】記載例:1分未満の種目…9.98 1分以上の種目…1:45.75 距離の種目…5m83(5.83でも可)
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