シリーズポイントについて
シリーズポイントは 種目を問わず、上位3大会のパフォーマンスポイントの合計です。同一大会から2つのパフォーマンスポイントは採用されません。
男子棒高跳、男女10000m、男女混成競技に限りパフォーマンスポイントの高い2大会の合計の1.5倍で算出します。
※2大会のパフォーマンスポイントの合計値の1.5倍よりも、男子棒高跳、男女10000m、男女混成競技以外の種目を加えた3大会のパフォーマンスポイントの合計値が高い場合は、高い方のポイントが適用されます。
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 種目別ランキングについて
種目別に上位3大会のパフォーマンスポイントを合計したランキングです。2024年の各種目上位者には2025年度に開催される「第109回日本陸上競技選手権大会」の参加資格を付与します。必要大会数を満たすことで、種目別ランキングの順位が付与されます。
※第109回日本選手権の参加資格が付与される順位については決定次第発表します。
※男子棒高跳、男女10000m、男女混成競技は2大会の合計となります。
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第108回日本陸上競技選手権大会 女子やり投ポイントランキング

1
種目 パフォーマンス
ポイント
記録
女子やり投 1131.0 62m87
順位 名前 所属 種目
パフォーマンス
ポイント
記録
2 武本紗栄 TeamSSP 女子やり投 1104.0 61m41
3 上田百寧 ゼンリン 女子やり投 1091.0 60m72
4 山元祐季 九州共立大 女子やり投 1070.0 59m57
5 斉藤真理菜 スズキ 女子やり投 1015.0 56m60
6 村上碧海 日本体育大 女子やり投 1009.0 56m27
7 長麻尋 国士舘クラブ 女子やり投 990.0 55m25
8 久世生宝 コンドーテック 女子やり投 989.0 55m19
9 篠田佳奈 京都大 女子やり投 983.0 54m88
10 倉田紗優加 慶應義塾大 女子やり投 964.0 53m83
11 西村莉子 三菱電機 女子やり投 959.0 53m56
12 兵藤秋穂 関彰商事 女子やり投 956.0 53m39
13 平松委穂里 鹿屋体育大 女子やり投 934.0 52m21
14 中村怜 東大阪大 女子やり投 925.0 51m72
15 齋藤乃彩 筑波大 女子やり投 921.0 51m49
16 佐藤友佳 ニコニコのり 女子やり投 909.0 50m87
17 堀内律子 筑波大 女子やり投 902.0 50m51
18 寺田奈津美 九州共立大 女子やり投 895.0 50m13
19 石垣綾香 愛知陸協名古屋支部 女子やり投 890.0 49m81
2024/12/09現在
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【記録】記載例:1分未満の種目…9.98 1分以上の種目…1:45.75 距離の種目…5m83(5.83でも可)
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