シリーズポイントについて
シリーズポイントは 種目を問わず、上位3大会のパフォーマンスポイントの合計です。同一大会から2つのパフォーマンスポイントは採用されません。
男子棒高跳、男女10000m、男女混成競技に限りパフォーマンスポイントの高い2大会の合計の1.5倍で算出します。
※2大会のパフォーマンスポイントの合計値の1.5倍よりも、男子棒高跳、男女10000m、男女混成競技以外の種目を加えた3大会のパフォーマンスポイントの合計値が高い場合は、高い方のポイントが適用されます。
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 種目別ランキングについて
種目別に上位3大会のパフォーマンスポイントを合計したランキングです。2024年の各種目上位者には2025年度に開催される「第109回日本陸上競技選手権大会」の参加資格を付与します。必要大会数を満たすことで、種目別ランキングの順位が付与されます。
※第109回日本選手権の参加資格が付与される順位については決定次第発表します。
※男子棒高跳、男女10000m、男女混成競技は2大会の合計となります。
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第108回日本陸上競技選手権大会 男子やり投ポイントランキング

1
新井涼平

スズキ

種目 パフォーマンス
ポイント
記録
男子やり投 1112.0 80m78
順位 名前 所属 種目
パフォーマンス
ポイント
記録
2 﨑山雄太 愛媛競技力本部 男子やり投 1097.0 79m72
3 ディーン元気 ミズノ 男子やり投 1075.0 78m15
4 小椋健司 エイジェックスポーツマネジメント 男子やり投 1069.0 77m77
5 清川裕哉 東海大 男子やり投 1067.0 77m61
6 長沼元 スズキ 男子やり投 1050.0 76m41
7 鈴木凜 九州共立大 男子やり投 1045.0 76m04
8 中村竜成 国士舘大 男子やり投 1025.0 74m63
9 相原大聖 OniGO 男子やり投 1004.0 73m18
10 比嘉遥 フクモト工業 男子やり投 993.0 72m36
11 山田隼人 九州共立大 男子やり投 989.0 72m10
12 石坂力成 鳥取スポ協 男子やり投 979.0 71m38
13 山下晋平 京都陸協 男子やり投 977.0 71m27
14 角田直之 ゴールドジム 男子やり投 966.0 70m48
15 巖優作 筑波大 男子やり投 939.0 68m59
16 横堀雅孝 サトウ食品新潟アルビレックスRC 男子やり投 937.0 68m46
17 朝田康聖 大阪教育大 男子やり投 917.0 67m02
2024/12/09現在
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