2023.08.24(木)大会

【ブダペスト世界陸上】5日目モーニングセッションコメント:女子やり投・北口が2回目の投てきにて決勝進出!男子200m・鵜澤、飯塚が準決勝進出!



Day5:8月23日(水)モーニングセッション

ブダペスト2023世界選手権は、8月23日に大会中日を迎えました。ナショナルスタジアムでは、この日からモーニングセッションを再開。もともとは8種目の予選が行われるタイムテーブルが組まれていましたが、大会前日になって8月23日午前中のWBGT(暑さ指数)が、長距離種目を実施するには危険なレベルに達するという予報が出たため、11時10分から予定されていた女子5000m予選を、同日イブニングセッションの19時スタートに変更。7種目の予選が行われる形となりました。
この日のモーニングセッションでは、女子やり投の予選が行われ、日本の大エースである北口榛花選手(JAL)が、ブダペストでの戦いをスタートさせました。北口選手は、上田百寧選手(ゼンリン)とともに、10時20分から実施されたA組に出場。第2投てき者としてピットに立ちました。「緊張で力みすぎた」と振り返った1回目は59m04にとどまったものの、2回目に予選通過記録(61m50)を示すラインを大きく上回る63m27をマーク。A組では2番目、全体では3番目の記録で8月25日のイブニングセッションで行われる決勝に駒を進めました。前回のオレゴン大会に続く出場となった上田選手は56m19でA組13位の結果に。2017年ロンドン大会以来6年ぶりに世界選手権へ戻ってきた斉藤真理菜選手(スズキ)はB組に出場。3回目に58m95まで記録を伸ばしたもののB組7位、全体では15番目となり、決勝に駒を進めることはできませんでした。
女子5000m予選が、イブニングセッションでの実施に変更されたことで、男女200m予選は、競技時間を繰り上げて行われました。フルエントリーが実現した男子では、1組目に登場した飯塚翔太選手(ミズノ)がサードベストで、2019年以来の20秒2台となる20秒27(±0)の好タイムをマーク。しかし、強豪が集中する組となったため4着でのフィニッシュに。準決勝への進出条件が7組上位3着+3となったなか、プラスの1番目、着順での通過者も含めて全体で11番目の記録で予選を突破しました。アジア選手権で金メダルを獲得した鵜澤飛羽選手(筑波大学)も5組で1着(20秒34、-0.2)となり準決勝へ。上山紘輝選手(住友電工)は4組を走って4着(20秒66、-0.2)でフィニッシュ。前回のオレゴン大会に続く予選突破はなりませんでした。また、女子200mには個人種目で初の世界選手権となった鶴田玲美選手(南九州ファミリーマート)が出場。予選6組で6着(23秒49、-0.3)の結果でした。
跳躍種目では、男子走幅跳と男子棒高跳の予選が、ともにA・B2組に分かれて行われました。男子走幅跳では、橋岡優輝選手(富士通)が3大会連続となる決勝進出に挑みましたが、7m94(-0.2)にとどまり、A組9位、全体では17位で競技を終了。吉田弘道選手(神崎郡陸協)は7m60(+1.2、B組13位)、城山正太郎選手(ゼンリン)も7m46(-0.8、B組15位)と記録を伸ばすことができず、3選手とも予選敗退となりました。男子棒高跳予選には、今回が初の世界選手権となる柄澤智哉選手(日本体育大学)が出場。最初の高さに設定された5m35をクリアすることができず記録なしで競技を終えました。


<8月23日:モーニングセッション競技後コメント>

◎北口榛花(JAL)

女子やり投 予選A組2位 63m27 =決勝進出



試合前はそんなに緊張していないと思っていたが、試合に入ったらすごく緊張してしまって、初めて「ああ、いらないところに力が入っているな」と感じながら試合した。1投目も力みすぎたと思ったので、どうやったら力を抜けるのか(笑)を2投目までずっと試していた。2投目もやっぱり力は抜けなかったが、しっかり63(m台)を投げることができ、決勝進出を決めることができてよかったなと思うし、完璧ではない投げで63(m)を投げられたことは、すごく大きいなと思う。
<緊張はどこから来たものか? の問いに>
ずっとカメラに追われていて、そういう状況は初めてだったので、自分では「楽しもう」と精いっぱい努力したのだが、やはりどこか緊張もあった。あとは、試合前の調整で、うまくいかないことがあって、プラン通りには進めなかったので、それに対する不安も少しあったのかなと思う。
ブダペストには、コーチが運転する車で6時間かけて移動した。いつもよりはきつく感じなかったので良かったと思っている。大会に向けての練習は、予定通りに積めはしたが、最後の調整のところがうまくいかなかったので、その部分で不安はあったのだが、今日、思ったよりも投げられたので(笑)、その点は安心して決勝に臨めるかなと思っている。
決勝では、メダルを目標にやってきているので、メダルが取れるように頑張りたいし、たぶん決勝のほうがもっと緊張すると思う(笑)が、3投目までになんとか今日みたいにできればいいなと思っている。

◎上田百寧(ゼンリン)

女子やり投 予選A組13位 56m19



今回は、膝を痛めた状態で臨んでいた去年(の世界選手権)とは違って、ケガもなくて、どちらかというと調子がいい状態で入ってきて、投げも良かったのだが、やはり3本で決めないといけないことへのプレッシャーが、いつもとはかかり具合の違う試合で、思いきり行こうという気持ちでいたのだが、大事に大事に行きすぎて、「動きをこうしないと」というふうになってしまった部分もあった。もっと気持ちよく投げにいったらよかったのかなという気がしている。
今日は、1投目から(予選通過記録である61m50の)ラインを越えて、(試技を)1本で終わらせてやろうという気持ちがあったのだが、力みすぎで、やり自体に力は加わっていたのだが、飛ばしたい方向へ投げるというよりは、ただ、力を出したという感じで、あの方向がもうちょっとやりと同じ方向に出せていたら良かったなと思う。自分としては1投目で「めっちゃ力んだな」と思って、もうちょっと肩の力を抜いていけば行けそうだなという感じがあったので、リラックスを心掛けたのだが、最近、(やりの)穂先を意識して、視界に入れて(投げる)という感じで、穂先だけを意識してやっていたのだが、今回はそこに気持ちが行きすぎて、思いきりさに欠けていたなと思う。

◎斉藤真理菜(スズキ)

女子やり投 予選B組7位 58m95



ただただ悔しいのひと言。自分の本領を発揮できなかったし、いい動きもできなかったしで終わってしまった。
<その原因は、の問いに> 競技開始の直前に、スパイクシューズのピンを変えられてしまったこと。規定内のピン(9mm)で臨み、そのことも伝えたのだが、7mmのピンに変えられてしまったことで、自分の思うタイミングではなくなってしまった。まあ、そこに関しては、自分の適応能力がなかっただけなので、それに合わせて投げなければならなかったのだが、3本(の投てき)では合わせられなかったというのがあるし、1投目から全然パフォーマンスもよくなかったので、そういう部分では反省点もある。でも、この舞台で、「しっかり決勝に行く!」「勝つ」というところを決めてやってきたので、そこに達することができなかったのがすごく悔しい。
身体の状態としては、ばっちりで、前日練習もすごく良かったので、確実に行けると思っていた。本当に最高のパフォーマンスができると思って臨んでいたので、そこに届かなかったということに、すごく自分のなかではやり残したという思いがある。
来年(パリオリンピック)、再来年(東京世界選手権)と世界大会が続くが、今回、発揮できなかったことを発揮したいし、世界に私の存在をもっと証明したい。本当は、今年それをやりたかったわけだができなかったので、来年、再来年はもっといい状態で実現させたい。もうずっと言い続けてきているが、いつでも投げられる状態ではあるので、あとは「自分に対する信頼がまだできていない」というだけ。自分と向き合って、さらにいいパフォーマンスができればいいなと思う。

◎柄澤智哉(日本体育大学)

男子棒高跳 予選A組 記録なし



小さいころからテレビで見ていた舞台。それでもあまり緊張することなく挑むことができた。結果は記録なしに終わってしまったが、楽しかった。
<記録なしは、どのあたりがうまくいかなかったか、との問いに> 自分でも今、全くわからない。あとでコーチの小林史明先生と離して、修正点を見つけていきたい。
(クリアできなかった5m35の試技は)1本目はポールがやわらかくて跳ぶことができなかったので、2回目以降はポールを替えたり、握りを上げたり、助走を後ろに下げたりと微調整をしながら臨んだ。練習の時はいい動きができていたので、「行けるかな」と思っていたのだが、(修正しきれず)3本失敗で終わってしまった。
最初の高さが5m35と最初に聞いたときは不安だったが、試合が近づくにつれ、「行けるんじゃないか」という気持ちが出てきた。そんなに緊張したなかで挑んだというよりも、「早く跳びたい」という感じで挑んだ。
まずは9月にある全日本インカレでしっかり優勝して、そこから冬季(練習)を積んで、パリ五輪では出場だけではなく、決勝進出を目標にしていきたい。

◎鶴田玲美(南九州ファミリーマート)

女子200m 予選6組6着 23秒49(-0.3)



チャンスが回ってきて、この舞台で走ることができたが、こういった舞台で、しっかりと自分の走りをするというのは難しいなと改めて感じた。レースの状況はあまり覚えていないのだが、振り返ってみると、自分のしたいことや強みというのが一切ない走りになってしまったということを率直に思った。
緊張は、走る前よりは、前日やブダペストに入ってからだんだんと高まってきた。ここに来るまでは、世界陸上に選ばれた実感自体が少なくて、現地に入ってからサブトラックや練習会場で練習するなかで生まれてきた。走る直前はそんなにガチガチに固まった緊張というよりは適度な緊張になっていたと思う。
今回は、代表に入ったと聞いてから、1週間もないうちで出発した。発表されたときは、最初はわけがわからず、まさか…という感じだったので。そもそも、4継(4×100mリレー)なのか、200mなのか、400mリレーなのかと思っていた、驚きは、そっちのほうが大きかった。
(直前の試合となった)富士北麓も(2)3秒2では走れていたので、調子としてはまずまずだったと思うのだが、それを考えるともう少しタイムを上げたかったというのが正直なところ。
でも、少し上げたところで全然及ばないので、前半からもっとトップスピードに乗せていくとか、タイムでいうなら「22秒台を出す」という気持ちを練習から持つなど、意識そのものから変えていかなくてはならないなと感じた。

飯塚翔太(ミズノ)

男子200m 予選1組4着 20秒27(±0) =シーズンベスト、準決勝進出



アウトのレーンで走りやすくて、リズムと、横に力が逃げないようにとか、うまく走ることができたのでよかった。でも、周りがちょっと速くて、そこには追いつくことができなかった。(通過が)とても厳しい組で、「こんなに速いの?」とびっくりした。ただもう、力は出しきったので、そこはよかったと思う。プラスでの進出なので、(準決勝の)レーンは2か3かに入ることになると思う。レーンの内側をしっかり曲がれるようにと、リズムを維持しながら攻めることができたらと思う。足の状態はいい。(レーンが)インになるのはどうかと思うが、振り絞っていきたい。
昨年(のオレゴン大会)に続いて、今回もインビテーションでの出場となったが、今回のほうが来ないと思っていた。けれど、練習はしていた。
後半が走れるときはタイムが出るときなので、まあまあ出るかなは思っていたが、タイムは、思っていたよりもよかった。準決勝は、スピードレースになる。それに惑わされずに、自分のリズムで攻めながら行きたいと思う。

◎上山紘輝(住友電工)

男子200m 予選4組4着 20秒66(-0.2)



悔しいのひと言という思いがある。去年(のオレゴン世界選手権で)、初出場であのタイム(20秒26=自己記録)で走っているので。そこまで行かなくても予選は通りたかったし、ベストを更新すること、パリオリンピックの参加標準記録(20秒16)を突破することを目標に持っているので、その近く(のタイム)で勝負したかった。(20秒)4は切って走りたいという気持ちがあったので、思っていたタイムで走れなかったことが、いっそう悔しい。日本選手権、アジア選手権と、感覚は上がってきていたので、出るかなという気持ちはあったし、出して勝負できると思っていたので、思ったように走れなくて、すごく残念だった。
会場としては走りやすかったし、ただ、組によってばらつきがある感じはあった。女子のレースを見たときには「(条件が)良さそうだな」と思ったのだが、いざ自分が走るときにはあまりいい感じではなかったので。まあ、条件には恵まれなかったけれど、「あと一歩前」と思って走ったが追いつけなかったという感じである。
4×100mリレーについては、まだメンバーは決まっていないが、「走ってほしい」言われれば、それなりの準備はしてきているので走りたい気持ちがある。ロンドン(ダイヤモンドリーグ)に出させていただいて、いい感覚で走れているので、引き続き使ってもらえるのならメダルに向けて頑張りたい。リレーを走ることになれば、しっかり準備し直して、明後日に向けてチームとして頑張りたい。
<パリオリンピックに向けてた個人種目での課題を、との投げかけに>
世界選手権を2回経験して、世界のレースは感じているほうだと思うので、通用するスピードをつけるというのもそうだし、自分のなかではいい感覚でもタイムが出ていないので、ズレがあると思う。そこを確認しつつ、戻しながら、アジア大会、パリオリンピックに向けて、ステップアップできたら、と思う。

◎鵜澤飛羽(筑波大学)

男子200m 予選5組1着 20秒34(-0.2) =準決勝進出



「予選から、しっかりギアを上げなきゃな」とは思っていたので、アップからスピードを入れて、昨日もちょっと長めの距離の刺激を入れてきたのだが、思ったよりタイムが悪いので、今日のレースの刺激になっちゃったなという感じがある。
走ったときの感じは、ちょっと身体が重い感じ。今、身体のレベルが上がってきているところで、そこの摺り合わせができていない。もうちょっと後半は楽に走れるはずなので、しっかり次(準決勝)までには修正したい。
<100mの通過は10秒67だったが、との投げかけに>
ああ、バカ遅いですね(笑)。あと0.3秒くらい上げないと…。
<フィニッシュ前は、着を取りに行ったのか? の問いに>
さすがに着をとらないと確実に準決勝に行けないし、待合室でドキドキするのも嫌なので。(他選手の)様子を見ながら走った。自分では2着とか3着だと思っていたのだが、トップにいた選手がすっと抜けたので、たまたま1着となった。
(ここまで日本チームは)100mも400mもいいタイムやいい結果が出ているので刺激になったし、自分も続かなきゃと思っている。しかし、まだまだ自分には実力が足りないと思っているので、しっかり今日・明日のレース、まあ、明後日(リレー)もあるかもしれないが、そこのレースをしっかり自分の糧にして、パリ(オリンピック)、東京(世界陸上)と自分の力になるように、しっかり、全部を吸収して帰りたい。

◎橋岡優輝(富士通)

男子走幅跳 予選A組9位 7m94(-0.2)



悔しいのひと言。(本当にわずかなファウルだった)3本目の跳躍は、ファウルを抜きにすればかなりよかったので、今後に繋がるようないい跳躍ができたのかなと思う。全体的にやっとまとまってきたというか、ケガの連続ということもあり、うまくまとまりきらないシーズンだったのだが、その中でも最後のほうにある程度まとまってきて、距離もけっこういっていたかなと思うので。今シーズンはまだ終わらないと思うので、次の試合に向けてその感覚を大事に繋げていこうかなと思えるような跳躍だった。逆に、1~2本目に関しては、8mくらいの地点に(記録を)置きに行くことが優先されるのかなと思ったので、置きに行ったような跳躍だった。
足の故障は、だいたい2週間前くらいにある程度完治したかなという状態。なので、2週間前くらいから、助走の練習をやって、現地に入ってから跳躍の練習を始めた。ブダペストに来てからの調子は悪くはなかった。ケガの最中も、自分なりにできることでしっかりトレーニングは積めていたので、ケガが治ってからもいい動きができていたのかなと思う。今日、3回跳躍して、身体はぴんぴんしている。明日跳びたかったという感じ。
取り組んでいる新しい跳躍は、まだ模索段階だが、「こんな感じかな」という感覚がわかり始めて、徐々に安定し始めている。ケガの状況もあって、アメリカに戻れていないために、コーチの元で練習はできておらず、今回の跳躍(の動画)を送ってみて、なんと言われるかまだわからないのだが、シーズンオフのトレーニング期間で、もっともっとまとまった助走ができるようにしたいと思う。


◎吉田弘道(神崎郡陸協)

男子走幅跳 予選B組13位 7m60(+1.2)



本当にすべてが初めてで、そのぶんすごく新鮮で。あの舞台に立てたこと自体が本当に幸せだったなと思うのだが、(同時に)しっかり現実を突きつけられた。新しい自分に出合えたのと、「お前はまだまだ(世界で)戦うには早いんだぞ」と言われたような気分。でも、そこまで喪失感があるのかといわれたらそういうわけでもなくて、しっかり得るものは得られたので、来年のパリオリンピック、再来年の東京世界陸上でしっかり戦えるように、いい経験だけで終わらせるのではなく、今回の経験をしっかり、もっといい経験に繋げられるように頑張りたいと思う。
今日の跳躍は、1本目をあまり(普段は)しないようなファウルの仕方をしてしまい、少し焦った部分もあったが、2本目に若干修正できて、3本目は一番いい跳躍ができた。決勝(進出)ラインには届かずに終わったが、初めての世界大会で、その3本のなかで(跳躍を)修正できたことはよかった。来年のパリオリンピックは、今回の世界陸上よりも性根入れて、今度こそ決勝、そして(トップ)エイトに進めるよう頑張っていきたい。

◎城山正太郎(ゼンリン)

男子走幅跳 予選B組15位 7m46(-0.8)



1本目から3本目まで全部ダメだった。うまく行かなかったのは踏み切り部分。いつもの動きではなかったので、そこで考えすぎたというか、修正することができなかった。助走のリズムとかが、少しずつずれていたのかなと思う。
東京オリンピックには出たが、世界選手権への出場は2019年ドーハ世界選手権以来2大会ぶりとなる。再び出場できたことは嬉しかったが、結果を残してなんぼなので、そこは悔しい。
来年のパリオリンピック、再来年の東京世界選手権も、出場を狙いたいと思っている。そこに向けて、次はアジア大会となるが、しっかり結果を残せるように頑張りたい。


文:児玉育美(JAAFメディアチーム)
写真:フォート・キシモト



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