2023年6月1日(木)~4日(日)大阪・ヤンマースタジアム長居にて「第107回日本陸上競技選手権大会」を開催いたします。
この度エントリーの途中経過を公開いたしましたのでお知らせいたします。
今大会では各種目にターゲットナンバー(上限人数)が設定されており、エントリー締切(5月15日(月)17時00分)後、資格審査終了後に出場可否が決定いたします。
【エントリー状況】5月1日(月)8時00分時点
>>エントリーリスト(5月1日8時00分時点)
※エントリー締切期日は5月15日(月)17時00分となります。※エントリー締切後に資格審査を行った後に、出場可否が決定します。
男子100mには「オレゴン2022世界選手権」男子100mで日本人初のファイナリストとなり7位入賞を果たしたサニブラウンアブデルハキーム(TumbleweedTC)がエントリーしております。昨年大会以来の日本国内でのレースにご注目ください!
男子走幅跳には「東京2020オリンピック競技大会」6位入賞を果たし、昨年大会ではMVPに輝いた橋岡優輝(富士通)、日本記録保持者の城山正太郎(ゼンリン)、オレゴン2022世界選手権日本代表の山川夏輝(佐賀スポ協)がエントリーしており、日本記録の更新にも期待がかかります。
また、女子100mハードルには日本記録保持者で既に「ブダペスト2023世界選手権」参加標準記録を突破している福部真子(日本建設工業)、「アスタナ2023アジア室内陸上」金メダリストの青木益未(七十七銀行)がエントリーしております。福部選手は今大会で3位以内入賞を果たせば「ブダペスト2023世界選手権」日本代表内定となります!
【第107回日本陸上競技選手権大会】
>>https://www.jaaf.or.jp/jch/107/
日本の王者が決まる日本選手権。本大会は「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」「バンコク2023アジア陸上競技選手権大会」「杭州2022アジア競技大会」の日本代表選手選考競技会を兼ねており、王者誕生と同時に頂点の先にある「世界」への挑戦が始まります。王者誕生の瞬間に是非ご注目ください!
【チケット情報】
5月1日よりチケット前売販売がスタート!今年はスペシャルチケットとして、テーブル・コンセント付きの最上位グレード席となる「SS席」のほか、1日50席限定の「B席アスリート交流チケット」、1日15席限定の「カメラ女子席」、そして日本選手権では初めてサブトラックの観戦ができる「サブトラック観戦チケット」の販売をいたします。席数限定の販売となりますので、是非お早めにお買い求めください!
■S席のポイント
S席はメインスタンド1階層の中央からフィニッシュ付近の座席です!
トラック種目のフィニッシュシーンを間近で観戦できます。
王者誕生の瞬間を近くで見届けたい方におすすめの座席です!
トラック種目のフィニッシュシーンを間近で観戦できます。
王者誕生の瞬間を近くで見届けたい方におすすめの座席です!
■A席のポイント
A席は南サイドスタンド側、フィニッシュ付近の自由席です!
トラック種目のフィニッシュを正面から観戦できるため、フィニッシュ直後の選手たちの表情も間近で見ることもできます。
また、投てき種目(やり投・ハンマー投・円盤投・砲丸投)のピットも近いので選手たちの投てき前の集中した表情も観戦できます。
トラック種目のフィニッシュを正面から観戦できるため、フィニッシュ直後の選手たちの表情も間近で見ることもできます。
また、投てき種目(やり投・ハンマー投・円盤投・砲丸投)のピットも近いので選手たちの投てき前の集中した表情も観戦できます。
■B席のポイント
B席はメインスタンドのスタート側から中央にかけての自由席です!
100m、100mハードル、110mハードルのスタートシーンが間近で観戦できます。
スタート前は選手の鼓動が聞こえるほどに静まり返ります。
100m、100mハードル、110mハードルのスタートシーンが間近で観戦できます。
スタート前は選手の鼓動が聞こえるほどに静まり返ります。
■C席のポイント
C席はサイドバックの自由席となります。
C席のチケットをお持ちの方の他、サブトラック観戦チケットを除く全てのチケットの方も移動しての観戦が可能です!!
バックスタンド側で実施される走幅跳・三段跳では是非、バックスタンド側のC席から大きな拍手で応援をお願いいたします。
また、北サイドスタンド側では3000m障害物の水郷付近での観戦が可能です。水しぶきをあげて駆け抜ける迫力のある走りを是非ご覧ください。
C席のチケットをお持ちの方の他、サブトラック観戦チケットを除く全てのチケットの方も移動しての観戦が可能です!!
バックスタンド側で実施される走幅跳・三段跳では是非、バックスタンド側のC席から大きな拍手で応援をお願いいたします。
また、北サイドスタンド側では3000m障害物の水郷付近での観戦が可能です。水しぶきをあげて駆け抜ける迫力のある走りを是非ご覧ください。
- 普及・育成・強化
- 第107回日本陸上競技選手権大会 第39回U20日本陸上競技選手権大会 兼 ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会 日本代表選手選考競技会 兼 バンコク2023アジア陸上競技選手権大会 日本代表選手選考競技会 兼 杭州2022アジア競技大会 日本代表選手選考競技会
- 日本選手権
- エントリー
- 頂点への挑戦
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