2021.04.28(水)大会

【シレジア2021世界リレー】出場選手意気込みコメントのご紹介



2021年5月1日~2日までシレジア(ポーランド)で開催される「シレジア2021世界リレー」に出場する日本代表選手の大会に向けた意気込みをお届けします!!

今大会の男女4×100mリレー、男女4×400mリレー、混合4×400mリレーの上位8カ国には、東京2020オリンピック競技大会の当該リレー種目の参加資格が即時に付与されるため、「東京2020オリンピック競技大会」に向けた重要な競技会となっております。

出場する選手たちへの応援をよろしくお願いいたします!

※男子4×100mリレーについては、2019ドーハ世界選手権にて上位8カ国に該当したことから、すでに出場権獲得済み。

■男子4×100mリレー

・坂井隆一郎(大阪ガス)
リレーの日本代表としてしっかり結果を残せるように頑張ります。


・栁田大輝(東京農業大学第二高等学校)
どんな場所でも自分の走りを貫きます!


・鈴木涼太(城西大学)
初の日本代表を楽しみながらも優勝目指して頑張りたいと思います。


・樋口一馬(MINT TOKYO)
ベストな走りができるように頑張ります。


・宮本大輔(東洋大学)
怪我人が出て急遽の出場となりましたが、しっかり準備はすることができたので精一杯頑張ります。


■男子4×400mリレー/混合4×400mリレー

伊東利来也(三菱マテリアル)
東京五輪の出場をかけた重要な試合です。全力で取り組みます。


・池田弘佑(あすなろ会)
初めての世界の舞台で緊張しますが、今できるベストな走りをしたいと思います。


・板鼻航平(Accel)
東京オリンピックの出場権を獲得できるように、全力を尽くします。


佐藤拳太郎(富士通)
東京五輪に繋がる結果を出せるよう、頑張ります。


・川端魁人(鈴鹿市立創徳中学校)
東京オリンピック出場の獲得権をとるためにチーム一丸となって頑張りたいと思います。そのために、自分の持てる力を最大限出せるように準備をし、ベストな走りができるよう頑張りたいと思います。


・鈴木碧斗(東洋大学)
日本代表として大会に臨むのは初めてなので、使命感を持ちつつ、自分が発揮出来る力を全て出し切り、チームに貢献出来るタイムで走りたいと思います。


■女子4×100mリレー


・兒玉芽生(福岡大学)
この大きなチャンスをいかせるように全力で頑張ります。


・鶴田玲美(南九州ファミリーマート)
自分のできることを最大限発揮できるよう、頑張ります。


・青山華依(甲南大学)
ここからが勝負なので気を抜かずに自分の出せる力を全部出し切りたいです。


・齋藤愛美(大阪成蹊大学)
私は唯一、4継もマイルもメンバーに入れていただいたのでしっかりと自分の役目を果たし、チーム全員でオリンピックの出場権を獲得できるように頑張っていきたいと思います。
※女子4×400mリレー/混合4×400mリレーの代表も兼ねています。


・石川優(青山学院大学)
今回、初めての国際大会になるので緊張はしていますが、自分ができる精一杯のことをしたいと思います。選手になっても補欠になってもみんなで気持ちを一つにして頑張りたいと思います!


■女子4×400mリレー/混合4×400mリレー

青山聖佳(大阪成蹊AC)
東京五輪出場権を獲得できるよう、リレーチーム一丸となって試合に臨みます。ご声援の程よろしくお願いいたします。


松本奈菜子(東邦銀行)
東京オリンピックの出場権を獲得するために、世界リレーでは決勝に残れるよう頑張ります!応援宜しくお願い致します!


・髙島咲季(青山学院大学)
東京オリンピックの出場権を獲得するために、自分にできる最大限の準備を行い、現地では必ずチームに貢献できるように精一杯頑張ります。


・川田朱夏(東大阪大学)
世界リレーの代表選手に選んでいただき、ありがとうございます。全員で東京オリンピックの出場権を獲得できるように頑張ります。応援よろしくお願いします!


・小林茉由(J.VIC)
オリンピック出場に向け、全力疾走します。


・新宅麻未(アットホーム)
世界リレーでは、自分のベストを尽くし、チームに良い勢いが与えられるような走りができるように頑張りたいと思います。




▼シレジア2021世界リレー
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1553/



▼今大会における国際大会への出場権の獲得について
<東京2020オリンピック競技大会>
本大会の男女4×100mリレー、男女4×400mリレー、混合4×400mリレーの上位8カ国には、東京2020オリンピック競技大会の当該リレー種目の参加資格が即時に付与される。
※男子4×100mリレーについては、2019ドーハ世界選手権にて上位8カ国に該当したことからすでに出場権獲得済み。
※種目毎の代表は、WAエントリールール以内の人数とし、代表選手選考については下記「東京2020オリンピック競技大会トラック&フィールド種目日本代表選手選考要項」に記載のとおり行う。
https://www.jaaf.or.jp/files/upload/201907/01_171958.pdf

<ユージーン 2022 世界陸上競技選手権>
本大会の男女4×100mリレー・男女4×400mリレーの上位10カ国、混合4×400mリレーの上位12カ国には、ユージーン2022世界陸上競技選手権の当該リレー種目の参加資格が即時に付与される。


写真:フォート・キシモト/アフロスポーツ

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