2020.12.05(土)選手

【第104回日本選手権長距離】新記録樹立コメント・男子10000m 伊藤達彦(Honda)




男子10000m 2位 27分25秒73 =日本新記録、東京オリンピック参加標準記録突破

伊藤達彦(Honda)

今回の目標は、優勝と(オリンピック参加標準記録の)27分28秒00切りだった。タイムは出たが、最後で相澤選手(晃、旭化成)に負けてしまったので、そこが課題かなと思う。

優勝が第一目標だったので、ペースメーカーから離れて相澤選手に抜かれてからも追いついていきたかった。相澤選手には、いつも負けてばかりなので、今回こそ勝ってやるという気持ちで走っていた。(結果的に8000m過ぎで相澤選手に離されてしまったが)気持ち的には、そこからも行きたいと思っていたのに身体がついていかなかったという感じである。

とはいえ、これで一応、標準記録を切ることができたので、今後、記録会があったら、この記録を抜いていきたい。また、相澤選手が出した日本記録を更新していきたいなと思う。

今年から所属しているHondaは、個人の実践を大切にしてくれるチーム。自分は社会人1年目ではあるが、そのなかで、マイペースを保って自分なりにできたことが、今季の成長の要因なのかなと思う。この大会に向けては、チームのみんなが走り始めてから5秒遅れてスタートするなど、ハイレベルな練習を積むことができていたので、「今回の大会は行けるんじゃないか」という手応えを感じて臨んでいた。

(参加標準記録は突破できたが)オリンピックに出て、結果を出すためには、もっとレベルの高い練習をしなければならない。26分台とかも狙っていかなければならない時代もくる。今後については、監督とも相談しながら取り組んでいきたい。

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