シリーズポイントについて
シリーズポイントは 種目を問わず、上位3大会のパフォーマンスポイントの合計です。同一大会から2つのパフォーマンスポイントは採用されません。
混成競技に限りパフォーマンスポイントの高い2大会の合計の1.5倍で算出します。
※2大会のパフォーマンスポイントの合計値の1.5倍よりも、混成競技以外の種目を加えた3大会のパフォーマンスポイントの合計値が高い場合は、高い方のポイントが適用されます。
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 種目別ランキングについて
種目別に上位3大会のパフォーマンスポイントを合計したランキングです。2023年の各種目上位者には2024年度に開催される「第108回日本陸上競技選手権大会」の参加資格を付与します。
※混成競技は2大会の合計となります。
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第107回日本陸上競技選手権大会 男子走幅跳ポイントランキング

1
橋岡優輝

富士通

種目 パフォーマンス
ポイント
記録
男子走幅跳 1151.0 8m06(+1.1)
順位 名前 所属 種目
パフォーマンス
ポイント
記録
2 城山正太郎 ゼンリン 男子走幅跳 1149.4 8m11(+2.1)
3 小田大樹 ヤマダホールディングス 男子走幅跳 1116.0 7m90(+2.0)
4 山浦渓斗 勝浦ゴルフ倶楽部 男子走幅跳 1099.0 7m82(+1.7)
5 松本彗佑 極東油業 男子走幅跳 1070.0 7m69(+0.5)
6 手平裕士 鹿児島陸協 男子走幅跳 1062.2 7m73(+2.8)
7 松岡晃輝 長野市陸協 男子走幅跳 1053.0 7m61(+0.1)
8 有村拓巳 福岡大 男子走幅跳 1045.0 7m57(+0.5)
8 北川凱 東海大 男子走幅跳 1045.0 7m57(+0.4)
10 吉田弘道 神崎郡陸協 男子走幅跳 1038.0 7m54(+1.2)
11 谷口祐 新日本住設G 男子走幅跳 1023.0 7m47(+1.1)
12 鳥海勇斗 日本大 男子走幅跳 1021.0 7m46(+1.2)
13 山川夏輝 TeamSSP 男子走幅跳 1020.8 7m45(-0.3)
14 高野恭平 東京陸協 男子走幅跳 1020.0 7m40(-2.0)
15 外川天寿 走りの学校 男子走幅跳 1019.0 7m45(+0.5)
16 津波響樹 大塚製薬 男子走幅跳 999.0 7m36(+0.7)
16 作家弥希 駿河台大 男子走幅跳 999.0 7m36(+1.7)
18 渡邉希 筑波大 男子走幅跳 997.0 7m35(+1.1)
19 葛西伊吹 鹿屋体育大 男子走幅跳 993.0 7m33(+1.8)
20 石倉南斗 NTN 男子走幅跳 991.6 7m28(-1.6)
21 近藤蒼依 柏崎市陸協 男子走幅跳 848.2 6m65(-0.2)
2024/01/19現在

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