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陸上競技研究紀要 vol.6 2010

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- 表紙~目次PDF
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- 【日本陸連科学委員会研究報告 第9巻(2010)陸上競技の医科学サポート研究REPORT2009】PDF
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- 世界トップスプリンターのストライド頻度とストライド長の変化PDF
- 2009 年シーズンにおける直走路種目のスピードとストライドの分析PDF
- 世界選手権Osaka2007 における男子200m の走速度およびピッチ・ストライドの分析PDF
- 110m ハードル,100m ハードルのレースパターン・標準モデルの作成の試み ―第一報・2009 年度グランプリでの110m ハードルタッチダウンタイム―PDF
- 2009 年日本一流男子800m 選手のレースパターン分析PDF
- 2009 年第12 回世界陸上競技選手権ベルリン大会に出場した 競歩種目日本代表選手のコンディショニングについてPDF
- 北京五輪および世界陸上競技選手権ベルリン大会における国際審判員の判定傾向分析PDF
- 競技会における一流男女走幅跳および三段跳選手の助走スピード分析PDF
- 村上幸史選手における80m オーバーのやり投動作の特徴PDF
- 混成強化部への科学的サポート ―得点分析からみた日本十種競技界の現状と課題―PDF
- 十種競技選手のスプリント種目での走パフォーマンス分析PDF
- 十種競技選手の走幅跳,棒高跳での跳躍パフォーマンス分析PDF
- インターハイ入賞選手に対するスポーツ障害に関する質問紙調査PDF
- 2011 大邱世界陸上選手権大会開催地における暑熱環境調査PDF
- 編集後記~裏表紙PDF