
【男子10000m決勝】
22位:葛西潤(旭化成)29:41.84
結果的に言えば昨年のパリ五輪よりも順位を落としたのですが、物怖じしなくなり、舞台を楽しむことができたという点においては昨年より成長できたと思います。(自国開催の世界選手権で)こんな中で走れるのは人生で一度あるかないかだと思います。前に出たタイミングでものすごい声援を受け、まさに背中を押されたなとすごく感じました。
2025/9/14 JAAFメディアチーム
-
・東京2025世界陸上特設サイト
>> http://www.jaaf.or.jp/wch/tokyo2025/
・国立満員プロジェクト
>> https://www.jaaf.or.jp/2025/ns/
関連選手
関連ニュース
-
2025.09.15(月)
【東京2025世界陸上】リザルト:9日間のリザルトを随時更新!
選手 -
2025.09.15(月)
【記録と数字で楽しむ東京2025世界陸上】女子三段跳:髙島と森本が2大会連続のコンビ出場で史上初のファイナルを目指す
選手 -
2025.09.15(月)
【東京2025世界陸上】男子3000m障害物決勝 8位入賞 三浦龍司(SUBARU)コメント
選手 -
2025.09.15(月)
【東京2025世界陸上】女子100mハードル準決勝 福部真子(日本建設工業)コメント
選手 -
2025.09.15(月)
【東京2025世界陸上】女子100mハードル準決勝 中島ひとみ(長谷川体育施設)コメント
選手