2024年2月3日(土)~4日(日)、大阪城ホールにて「第107回日本陸上競技選手権大会・室内競技/2024日本室内陸上競技大阪大会」を開催いたしました。
この度、大会会場で募金活動を実施しましたので、ご報告させていただきます。
>>【日本選手権室内】募金活動の実施について
・2024年2月3日(土)、4日(日)、本大会の会場において募金活動を実施
・下記のアスリートに、募金会場でのお声かけにご協力いただきました
2月3日(土):鶴田玲美選手 (南九州ファミリーマート)、高山峻野選手(ゼンリン)、君嶋愛梨沙選手(土木管理総合)
2月4日(日):青木益未選手 (七十七銀行)、衛藤昂選手(神戸デジタル・ラボ)、中野瞳選手(KAGOTANI)
・募金総額:303,792円
・お預かりした義援金は、日本赤十字社に「令和6年能登半島地震災害義援金」として寄付します
・また、募金会場の近くには応援メッセージボードを設置。多くの方々にご記入いただきました
募金活動にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございます。
※都道府県駅伝における募金活動の活動報告はこちら
※次回は2月18日(日)「第107回日本陸上競技選手権大会・20km競歩」において、大会会場での募金活動を予定しております。
このオークションの収益は、日本赤十字社などを通じて被災地の救援に役立てていただく予定です。
毎年4月に日本陸上競技選手権大会・35km競歩を開催している石川県輪島市をはじめ、被災地の皆様が安心して過ごせる日々が一日も早く戻りますよう、お祈り申し上げます。
皆様からお寄せいただきました義援金は、日本赤十字社に「令和6年能登半島地震災害義援金」として寄付します。
>>義援金の募集について(PDF)
この度、大会会場で募金活動を実施しましたので、ご報告させていただきます。
>>【日本選手権室内】募金活動の実施について
募金活動報告
第107回日本陸上競技選手権大会・室内競技/2024日本室内陸上競技大阪大会
「能登半島地震義援金」募金活動・2024年2月3日(土)、4日(日)、本大会の会場において募金活動を実施
・下記のアスリートに、募金会場でのお声かけにご協力いただきました
2月3日(土):鶴田玲美選手 (南九州ファミリーマート)、高山峻野選手(ゼンリン)、君嶋愛梨沙選手(土木管理総合)
2月4日(日):青木益未選手 (七十七銀行)、衛藤昂選手(神戸デジタル・ラボ)、中野瞳選手(KAGOTANI)
・募金総額:303,792円
・お預かりした義援金は、日本赤十字社に「令和6年能登半島地震災害義援金」として寄付します
・また、募金会場の近くには応援メッセージボードを設置。多くの方々にご記入いただきました
募金活動にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございます。
※都道府県駅伝における募金活動の活動報告はこちら
※次回は2月18日(日)「第107回日本陸上競技選手権大会・20km競歩」において、大会会場での募金活動を予定しております。
募金活動の様子
能登半島地震復興支援 チャリティーオークション
>>詳細はこちら
日本陸上競技連盟アスリート委員会は、バリュエンスジャパン株式会社と連携し、能登半島地震復興支援のためのチャリティーオークションを開催いたします。このオークションの収益は、日本赤十字社などを通じて被災地の救援に役立てていただく予定です。
毎年4月に日本陸上競技選手権大会・35km競歩を開催している石川県輪島市をはじめ、被災地の皆様が安心して過ごせる日々が一日も早く戻りますよう、お祈り申し上げます。
能登半島地震による被災地・被災者への義援金の募集について
>>詳細はこちら
日本陸上競技連盟では、陸上界として被災地および被災された方々の支援、災害対応や復興のお役に立てるよう、義援金を募集します。皆様からお寄せいただきました義援金は、日本赤十字社に「令和6年能登半島地震災害義援金」として寄付します。
>>義援金の募集について(PDF)