ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023の第4戦北見大会は7月12日（水）、北海道・北見市東陵公園陸上競技場で小雨の中、全13レースが実施されました。ブダペスト世界選手権男子3000mSCに出場する三浦龍二選手が5000mに出場。そして、MGCファイナリストは男女合わせて13名が出場した。
レースの様子はこちらから
雨が降ったりやんだり、蒸し暑さが残る北見大会となったが、自己ベスト＆シーズンベスト率は約20％と、5人に1人が自己ベスト＆シーズンベストを達成した。
【女子3000mB】
中尾有梨沙（ユニバーサル）が9:23.90の自己ベストで優勝。
【女子3000mA】
KARIBA Caroline（神村学園高）が8:53.82で優勝。
2位 川村楓（岩谷産業）9:15.70
MGCファイナリストの
上杉真穂（スターツ）は士別、網走大会に続き北見大会にも出場。記録は9:32.69。
【女子1500m】
藤田あい（豊田自動織機）が4:18.46で網走大会に続き優勝。
【男子1500m】
高村比呂飛（日本体育大）が3:46.42で優勝。
【T12男子5000m】
堀越信司（NTT西日本）が15:22.13で網走大会に続き優勝。
【T12女子5000m】
道下美里（三井住友海上）が19:11.77で網走大会に続き優勝。
【男子5000mD】
岩室天輝（戸上電機製作所）が13:58.08で優勝。
オレゴン2022世界陸上競技選手権大会男子マラソン日本代表でMGCファイナリストの星岳（コニカミノルタ）は14:09.57の自己ベスト。
【女子5000mC】
上田雪菜（ダイハツ）が16:20.31のシーズンベストで優勝。
【男子5000mC】
井手翔琉（黒崎播磨）13:55.16が自己ベストで優勝。
上位9位は自己ベストまたはシーズンベストを記録
MGCファイナリストの川内優輝（あいおいニッセイ同和損保）は14:09.66。
【女子5000mB】
JECINTA Nyokabi（白鵬女高）が15:44.04の自己ベストで優勝。
2位 逸見亜優（豊田自動織機）16:02.19（自己ベスト）
MGCファイナリストの池田千晴（日立）は16:09.11で3位に入った。
【男子5000mB】
ALEXANDER Mutiso（NDソフト）が13:32.75で優勝。
2位 EDWIN Kipkemoi（旭化成）13:32.80（自己ベスト）
3位 PHILIP Mulwa （GMOインターネットグループ）13:33.65（シーズンベスト）
4位 JAMES Bunuka（セキノ興産）13:35.82（自己ベスト）
5位 千明龍之佑（GMOインターネットグループ）13:48.99（シーズンベスト）
6位 川端千都（ＳＧＨ）13:52.50（シーズンベスト）
【女子5000mA】
KIPKEMOI Joan（九電工）が15:15.55で優勝。
2位 EVA CHERONO（TOTO）15:16.35
士別大会、網走大会に出場した杭州2022アジア大会日本代表の廣中璃梨佳（ＪＰ日本郵政）15:18.77で3位に入った。
（士別大会：3000m 9:20.63／網走大会：5000m 15:29.12）
MGCファイナリストの記録は以下の通り。
市田美咲（エディオン）15:58.79（シーズンベスト）
阿部有香里（京セラ）16:19.51
山口遥（AC KITA）16:59.12
【男子5000mA】
赤﨑暁 （九電工）が13:28.70で優勝。
ブダペスト世界選手権3000mSC日本代表の三浦龍司（順天堂大）は13:31.31のシーズンベストで2位。
MGCファイナリストの記録は以下の通り。
西研人（大阪ガス）14:11.47
井上大仁（三菱重工）14:16.32
中西亮貴（トーエネック）14:18.64
【男子10000m】
BENARD Kimani（コモディイイダ）が28:25.66で優勝。
2位 齋藤椋（旭化成）28:33.33
MGCファイナリストの記録は以下の通り。
大塚祥平（九電工）28:57.25
小山裕太（トーエネック）29:13.27
松本稜（トヨタ自動車）29:52.53
写真：アフロスポーツ
＞＞北見大会のリザルトはこちら https://www.jaaf.or.jp/distance/2023/schedule/
＞＞ライブ配信のアーカイブはこちら
【ホクレン・ディスタンスチャレンジ 特設サイト】
＞＞https://www.jaaf.or.jp/distance/
■ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023
第1戦 7月 1日（土）士別大会
第2戦 7月 5日（水）深川大会
第3戦 7月 8日（土）網走大会
第4戦 7月12日（水）北見大会
第5戦 7月15日（土）千歳大会
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目標金額500万円／2023年7月21日(金)まで
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▼ホクレンDC公式Twitter
https://twitter.com/hokurendc
▼マラソングランドチャンピオンシップファイナリスト
https://www.mgc42195.jp/news/article/15748/
▼杭州2022アジア大会日本代表内定選手
https://www.jaaf.or.jp/news/article/18393/?player=147
▼バンコク2023アジア選手権内定選手
https://www.jaaf.or.jp/news/article/18384/?competition=1760
▼ブダペスト世界陸上への道
https://www.jaaf.or.jp/news/article/17277/
レースの様子はこちらから
雨が降ったりやんだり、蒸し暑さが残る北見大会となったが、自己ベスト＆シーズンベスト率は約20％と、5人に1人が自己ベスト＆シーズンベストを達成した。
【女子3000mB】
中尾有梨沙（ユニバーサル）が9:23.90の自己ベストで優勝。
【女子3000mA】
KARIBA Caroline（神村学園高）が8:53.82で優勝。
MGCファイナリストの
上杉真穂（スターツ）は士別、網走大会に続き北見大会にも出場。記録は9:32.69。
【女子1500m】
藤田あい（豊田自動織機）が4:18.46で網走大会に続き優勝。
【男子1500m】
高村比呂飛（日本体育大）が3:46.42で優勝。
【T12男子5000m】
堀越信司（NTT西日本）が15:22.13で網走大会に続き優勝。
【T12女子5000m】
道下美里（三井住友海上）が19:11.77で網走大会に続き優勝。
【男子5000mD】
岩室天輝（戸上電機製作所）が13:58.08で優勝。
オレゴン2022世界陸上競技選手権大会男子マラソン日本代表でMGCファイナリストの星岳（コニカミノルタ）は14:09.57の自己ベスト。
【女子5000mC】
上田雪菜（ダイハツ）が16:20.31のシーズンベストで優勝。
【男子5000mC】
井手翔琉（黒崎播磨）13:55.16が自己ベストで優勝。
上位9位は自己ベストまたはシーズンベストを記録
MGCファイナリストの川内優輝（あいおいニッセイ同和損保）は14:09.66。
【女子5000mB】
JECINTA Nyokabi（白鵬女高）が15:44.04の自己ベストで優勝。
2位 逸見亜優（豊田自動織機）16:02.19（自己ベスト）
MGCファイナリストの池田千晴（日立）は16:09.11で3位に入った。
【男子5000mB】
ALEXANDER Mutiso（NDソフト）が13:32.75で優勝。
2位 EDWIN Kipkemoi（旭化成）13:32.80（自己ベスト）
3位 PHILIP Mulwa （GMOインターネットグループ）13:33.65（シーズンベスト）
4位 JAMES Bunuka（セキノ興産）13:35.82（自己ベスト）
5位 千明龍之佑（GMOインターネットグループ）13:48.99（シーズンベスト）
6位 川端千都（ＳＧＨ）13:52.50（シーズンベスト）
【女子5000mA】
KIPKEMOI Joan（九電工）が15:15.55で優勝。
2位 EVA CHERONO（TOTO）15:16.35
士別大会、網走大会に出場した杭州2022アジア大会日本代表の廣中璃梨佳（ＪＰ日本郵政）15:18.77で3位に入った。
（士別大会：3000m 9:20.63／網走大会：5000m 15:29.12）
MGCファイナリストの記録は以下の通り。
市田美咲（エディオン）15:58.79（シーズンベスト）
阿部有香里（京セラ）16:19.51
山口遥（AC KITA）16:59.12
【男子5000mA】
赤﨑暁 （九電工）が13:28.70で優勝。
ブダペスト世界選手権3000mSC日本代表の三浦龍司（順天堂大）は13:31.31のシーズンベストで2位。
MGCファイナリストの記録は以下の通り。
西研人（大阪ガス）14:11.47
井上大仁（三菱重工）14:16.32
中西亮貴（トーエネック）14:18.64
【男子10000m】
BENARD Kimani（コモディイイダ）が28:25.66で優勝。
2位 齋藤椋（旭化成）28:33.33
MGCファイナリストの記録は以下の通り。
大塚祥平（九電工）28:57.25
小山裕太（トーエネック）29:13.27
松本稜（トヨタ自動車）29:52.53
写真：アフロスポーツ
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■ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023
第1戦 7月 1日（土）士別大会
第2戦 7月 5日（水）深川大会
第3戦 7月 8日（土）網走大会
第4戦 7月12日（水）北見大会
第5戦 7月15日（土）千歳大会
▼クラウドファンディング実施中
日本の陸上を一歩前へ。目標記録達成のために電子ペーサーの導入を！
目標金額500万円／2023年7月21日(金)まで
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▼マラソングランドチャンピオンシップファイナリスト
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▼杭州2022アジア大会日本代表内定選手
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▼バンコク2023アジア選手権内定選手
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▼ブダペスト世界陸上への道
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