7月24日(日)DAY10
■チームJAPAN最終種目は男子4×400mリレー 日本選手団で円陣を組みます!
チームJAPAN最終種目は男子4×400mリレー。決勝前には4×400mリレーチーム、4×100mリレーチーム、スタッフ陣など選手団で大きな円陣を組み、出発です!
■男子35km競歩・川野将虎選手 銀メダル獲得!!
本大会初開催となった男子35km競歩では、川野将虎選手(旭化成)がアジア新記録で銀メダルを獲得!惜しくも1秒差で金メダルには届きませんでしたが、全力を尽くし、達成感のあふれる表情です。
■"オフショット" 男子短距離チームはバナナが大好き!
上山紘輝選手(住友電工)はバナナで電話中。河内光起選手(大阪ガス)はバナナにかくれんぼ。
飯塚翔太選手(ミズノ)はバナナ仮面!? 坂井隆一郎選手(大阪ガス)はバナナ....ではなく、大会マスコットキャラクターのレジェンドくんと遊んでいるようです!!!
7月23日(土)DAY9
■男子4×400mリレー 19年ぶりに決勝へ進出!
右から佐藤風雅選手(那須環境)、川端魁人選手(中京大クラブ)、ウォルシュジュリアン選手(富士通)、中島佑気ジョセフ選手(東洋大学)。
男子4×400mリレーでは2003年大会以来19年ぶりとなる決勝進出を果たしました!明日の決勝では日本記録の更新、メダル獲得を目指して戦います。
■女子100mハードル・福部真子選手と青木益未選手と...!?
ヘイワード・フィールドやサブグラウンドの周辺では警察犬が巡回!女子100mハードル準決勝進出を果たした 福部真子選手(日本建設工業)、青木益未選手(七十七銀行)も警察犬と記念撮影。カメラ目線で撮影に応じてくれました!
■女子走幅跳・秦澄美鈴選手が出発!
女子走幅跳・秦澄美鈴選手(シバタ工業)は初めての世界選手権!いよいよ戦いの場所へ出発です。
7月22日(金)DAY8
■谷井孝行コーチから園田世玲奈選手へ給水!
今大会から初めての開催となる女子35km競歩。国際大会初出場の園田世玲奈選手(NTN)が挑みます!
給水所では、谷井孝行コーチから声をかけながらスペシャルドリンクを受け渡します。
■女子やり投・北口榛花選手が銅メダル獲得!共に戦ったコーチへメダルをかけます
女子やり投では北口榛花選手(JAL)が女子フィールド種目で初となるメダルを獲得!
投てき後はいつも1番にコーチの元に駆け寄る北口選手。2人で獲得した大きなメダルです!
■男子4×100mリレーチームで集合写真 後ろには...!?
左から、サニブラウンアブデルハキーム選手(TumbleweedTC)、坂井隆一郎選手(大阪ガス)、鈴木涼太選手(スズキ)、上山紘輝選手(住友電工)、栁田大輝選手(東洋大学)、飯塚翔太選手(ミズノ)。
そして後ろには....!? 土江寛裕トラック&フィールドディレクターの姿も!!
■女子4×100mリレー・43秒33で日本記録を更新!!
女子4×100mリレーでは決勝進出とはなりませんでしたが、目標としていた日本記録を更新!
レース後は信岡沙希重コーチと記念撮影。日本記録おめでとうございます!
7月21日(木)DAY7
■男子4×100mリレーチーム 予選に向けて練習中!
上山紘輝選手(住友電工)の走りを見守るのは...!?飯塚翔太選手(ミズノ)、サニブラウンアブデルハキーム選手(TumbleweedTC)、栁田大輝選手(東洋大学)
■女子4×100mリレーチームも入念にバトン練習中!
女子4×100mリレーチームはバトン練習の動画をチェック!
いつも明るい選手たちも練習となると集中した表情に切り替わります。
■男子やり投・小椋健司選手(栃木スポ協)発見!
男子やり投・初出場の小椋健司選手(栃木スポ協)ウォーミングアップ開始です!
昨日女子やり投で決勝進出を果たした武本紗栄選手(佐賀スポ協)がウォーミングアップをサポートします。
■男子5000m・遠藤日向選手もウォーミングアップ
音楽を聴いて集中した表情でウォーミングアップ中の遠藤日向選手(住友電工)。
事前アンケートでは競技前に気持ちを高めたり、リラックスするために聴く曲は「ONE OK ROCK」さんの「キミシダイ列車」とお答えいただきました!
7月20日(水)DAY6
■はじける笑顔で出発!10000mに続き自己ベストを目指します!
女子5000mに出場する廣中璃梨佳選手(JP日本郵政G)素敵な笑顔でピース!
クールベストで暑熱対策も万全です!
■こちらは初出場の武本紗栄選手、女子やり投で決勝進出が決まりました!
女子やり投に出場した武本紗栄選手(佐賀スポ協)、北口榛花選手(JAL)と共に決勝進出!
決勝は7月23日(土)10時20分スタート!応援よろしくお願いいたします。
7月19日(火)DAY5
■男子4×100mリレーチーム始動!
男子4×100mリレーチームでバトン練習を行いました。
左から栁田大輝(東洋大学)、鈴木涼太(スズキ)、坂井隆一郎(大阪ガス)
3名ともシレジア2021世界リレーの日本代表メンバーです!
■選手村ではジェンガで気分転換!?
選手村では大きなジェンガで気分転換!坂井隆一郎選手(大阪ガス)は難易度の高い技をクリアした模様!
河内光起選手(大阪ガス)も思わず拍手!!
■飯塚翔太選手(ミズノ)はタオルを巻いて暑さ対策!
この日の気温は30度を超える暑さ!
飯塚翔太選手はチームJAPANのタオルを巻いて暑さ対策バッチリです!
7月18日(月)DAY4
■女子マラソン 松田瑞生選手 笑顔でスタートラインに!
女子マラソンに出場した 松田瑞生選手(ダイハツ)、はじける笑顔でピースサイン!
いよいよ42.195㎞のスタートラインに向かいます!
■真野友博選手(九電工)日本人初入賞の快挙!
男子走高跳では真野友博選手(九電工)が日本人初の決勝進出を果たし、8位入賞!
初出場となる世界選手権で大きな飛躍を遂げました。
7月17日(日)DAY3
■『頑張れ!すけちゃん』チームメイトからのメッセージ入りの国旗と記念撮影
男子マラソン、世界選手権での日本人最速記録でフィニッシュした西山雄介選手(トヨタ自動車)
レース後はチームメイトからの応援メッセージが綴られた国旗とともに記念撮影!
※撮影時のみマスクを外しています
■男子3000m障害物の3名で給水をサポート!
男子マラソンの給水は男子3000m障害物に出場した三浦龍司選手(順天堂大学)、青木涼真選手(Honda)、山口浩勢選手(愛三工業)がサポートします!チームJAPANで力を合わせて頑張ります!
7月16日(土)DAY2
■女子10000m 廣中璃梨佳選手、決勝の舞台へ出発!
女子10000m出場、廣中瑠璃佳選手(JP日本郵政G)、コーチとグータッチをして戦いの舞台へ向かいます!
■黒川和樹選手(法政大学)のカバンのポケットには...!?
男子400mハードルに出場する黒川和樹選手(法政大学)
チームJAPANのリュックサックからはかわいらしい顔が覗いています!
■サニブラウンアブデルハキーム 選手・男子100mで日本人初のファイナリストに!
男子100mではサニブラウンアブデルハキーム選手(TumbleweedTC)が日本人初の決勝に進出、全力を尽くし、7位入賞を果たしました。日本を背負う大きな背中です!
7月15日(金)DAY1
■いよいよ開幕!日本人トップバッターは男子走高跳の真野・赤松
いよいよ世界陸上開幕です!
日本人選手のトップバッターは男子走高跳の真野友博選手(九電工)・赤松諒一選手(アワーズ)
応援よろしくお願いいたします!
■混合4×400mリレー チームジャパンで円陣を組みいざ出陣!
混合4×400mリレーチーム、コーチと共に円陣を組み、いよいよ戦いの舞台へ出発です!
中島佑気ジョセフ選手(東洋大学)、岩崎立来選手(大阪体育大学)、河内光起選手(大阪ガス)
松本奈菜子選手(東方銀行)、小林茉由選手(J.VIC)、久保山晴菜選手(今村病院)
■女子20km競歩 藤井菜々子(エディオン)が6位入賞!
女子20km競歩で藤井菜々子選手(エディオン・ダイヤモンドアスリート修了生)が6位入賞!前回大会の7位から1つ順位を上げました。前回大会6位の岡田久美子選手(富士通)と喜びを分かち合います!
■男子20km競歩・チーム競歩で祝福!
男子20km競歩では山西利和(愛知製鋼)が金メダル、池田向希(旭化成)が銀メダル!
チーム競歩でお迎えします!
7月14日(木)
■戦いの舞台となる"ヘイワード・フィールド"へ到着!
三浦龍司(順天堂大学)、青木涼真(Honda)、山口浩勢(愛三工業)、伊藤達彦(Honda)の4名で水郷の様子を確認!3000m障害物では障害物を28回、水濠を7回とび越えます‼️
■坂井隆一郎選手は明日のレースに向けてウォーミングアップ
素敵な笑顔が印象的な坂井隆一郎選手(大阪ガス)、練習中は集中した鋭い眼差しに!!
男子100mは日本時間7月16日(土)10時50からスタートです。
■キャプテンの橋岡優輝選手・サニブラウンアブデルハキーム選手を発見!
大会初日、男子100mに出場するサニブラウンアブデルハキーム選手(TumbleweedTC)、男子走幅跳に出場する橋岡優輝選手(富士通)両選手とも「ダイヤモンドアスリート」修了生です!
2019ドーハ世界陸上競技選手権大会や東京2020オリンピック競技大会に続く活躍にご注目です!
■男子4×400mリレー日本代表:中島選手・ウォルシュ選手の2ショット!
左:ウォルシュジュリアン選手(富士通)・右:中島佑気ジョセフ選手(東洋大学)
中島選手は初めての日本代表!頼もしい先輩と共に、世界の舞台に挑みます。
7月13日(水)
■男子短距離チームで写真撮影!青空が広がります!
左から坂井隆一郎選手(大阪ガス)、河内光起選手(大阪ガス)、小池祐貴選手(住友電工)、岩崎立来選手(大阪体育大学)、中島佑気ジョセフ選手(東洋大学)。
■男子10000m 田澤廉選手を発見!
男子10000m出場、田澤廉選手(駒澤大学)が高岡寿成シニアディレクターとレースに向けて調整中
シニアの大会では初めての日本代表!東京五輪を経験した伊藤達彦選手(Honda)と共に挑みます!
■トレーナーさんにケアを受けているのは・・・!?
練習前にケアを受けるのは男子400mハードルに出場する黒川和樹選手(法政大学)!大会期間中は選手団の3名のトレーナーさんが選手のケアを行います。サポートありがとうございます!
★オフショット★長距離チームで食事中
みんなでピースサインをする中、伊藤達彦選手の右手にはレモン!種目の垣根を越えて頑張ります!
田澤廉選手(駒澤大学)、伊藤達彦選手(Honda)、三浦龍司選手(順天堂大学)、青木涼真選手(Honda)、山口浩勢選手(愛三工業)、西山雄介選手(トヨタ自動車)、山中柚乃選手(愛媛銀行)、吉村玲美選手(大東文化大学)
7月12日(火)
■混合4×400mリレーチーム練習開始!まずはミーティング
混合4×400mリレーは日本時間7月16日(土)3時45分スタート!
中島佑気ジョセフ選手(東洋大学)、岩崎立来選手(大阪体育大学)、河内光起選手(大阪ガス)、松本奈菜子選手(東方銀行)、小林茉由選手(J.VIC)、久保山晴菜選手(今村病院)。
■女子10000m出場 五島莉乃選手(資生堂)も練習中!
女子10000mに出場する五島莉乃選手(資生堂)もJAPANユニフォームで練習中!
女子10000mは日本時間7月17日(日)4時20分スタート!応援よろしくお願いいたします。
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