2021.01.15(金)その他

陸上競技活動再開のガイダンスの一部改訂のお知らせ

本連盟は、政府から発令された緊急事態宣言を受け、「陸上競技活動再開のガイダンス」および「ロードレース再開についてのガイダンス」の一部を改訂いたしましたことをお知らせいたします。
今後も社会状況や新型コロナウイルスの科学的知見の更新、国内の感染状況の変化などにより逐次、内容を見直し、更新してまいります。


【ガイダンス改訂の経緯】
2020年4月7日に発出された緊急事態宣言では、イベント開催の自粛が要請されていました。本連盟のガイダンスは、当時の緊急事態宣言の内容を踏まえて策定したため、競技会開催の前提条件に「緊急事態宣言の解除」を記しています。
しかし、今年1月に入って発出された緊急事態宣言では、イベント開催の自粛は求められておらず、開催制限の目安(屋内、屋外ともに5,000人以下 など)を満たし、必要な感染防止策を講じた上で開催することが認められています。この点がガイダンスの前提条件と違っていることについて、多くの競技会の主催者から本連盟へ問い合わせが寄せられていました。
本連盟ではこうした状況を受け、現在の緊急事態宣言の内容に対応するため、1月上旬から感染症専門医の指導も受けながらガイダンス改訂の検討を進めました。

【ガイダンスの改訂内容】
陸上競技活動再開のガイダンスの「競技会について」「ロードレース再開についてのガイダンス」に、下記の2点を追加します。追加する箇所については改訂資料をご覧ください。


■開催の前提条件:緊急事態宣言の解除について
ただし、緊急事態宣言発出中であっても、緊急事態宣言の要請内容にイベント開催の中止もしくは自粛が含まれていない場合は、競技会主催者は競技会の開催を検討してもよい。開催にあたっては、開催地の自治体等と感染防止に関する諸事項について十分に協議した上で、政府や開催地の自治体等から示された条件等を踏まえ、感染リスクをできる限り軽減させる策を講じること。

■感染防止対策:PCR検査について
競技会主催者は、開催地や国内各地の感染状況によっては、参加競技者、競技会関係者等に対して競技会前にPCR検査を受けるよう要請することも検討する。検査を要請する場合、主催者は開催地の自治体等との協議や、競技会で想定される競技者・関係者の行動範囲等も踏まえて対象者を決める。また、競技会開催前72時間以内に検査を受けることを推奨する。主催者は検査を受けた者から、医療機関もしくは検査機関から発行・発信され検査結果が記された書面等の提出を受けて、確実に検査結果を確認すること。

■改訂資料
改訂資料については、下記よりご確認ください。
https://www.jaaf.or.jp/news/article/13857/
【第3版】競技会開催について(2020年9月30日)
【第1版改訂】競技会開催の基本情報と前提条件の確認(提出用チェックリスト)(2020年6月25日)
https://www.jaaf.or.jp/news/article/13887/
【第3版】ロードレース開催についてのガイダンス(チェックリスト)(2020年9月30日)

改訂箇所比較表(PDF

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