2020.09.24(木)大会

【ポイント2】思わず見たくなる日本選手権「混成競技」の5つの魅力



【ライブ配信やります】9月26日(土)、27日(日)第104回日本陸上競技選手権大会・混成競技


2.最後まで結果はわからない!

混成競技は、2日間に渡る戦いが繰り広げられるわけだが、最後の最後までその結果はわからない。勝敗はもちろんのこと、自己記録との戦いは100分の1秒や1cmの単位で影響が出る。全種目(十種/七種)において高いパフォーマンスを持続する事は大変であるということは言うまでも無い。加えて、他者や自己と向き合う精神的な強さや雨・風・気温と言った天候をも味方にできるかと言う意味では、強運も持ち合わせていなければならない。それが、勝者をキング/クイーンとして讃える所以だろう。


選手には様々なタイプがいる

男子十種競技も女子七種競技も走・跳・投の種目で構成されている。もちろん、全種目で満遍なく高得点を出すことが勝者への近道だが、完全な選手はなかなか居ない。選手それぞれの特徴が現れる。

男子十種競技では、例えば中村明彦(スズキ)はスプリント種目や跳躍種目を得意とするタイプの選手で前半の高得点に期待できる。一方、右代啓祐(国士舘クラブ)は、投てき種目や跳躍種目を得意とし、後半の得点が高くジワジワとその差を詰めていく日本人には珍しいタイプである。

女子七種競技においては、ヘンプヒル恵(アトレ)が100mハードルや跳躍種目を中心に得点を稼ぐタイプ。一方、山﨑有紀(スズキ)や大玉華鈴(日本体育大)は、投てきでも得点が稼げるオールラウンドタイプと言える。男子十種競技とは異なり1日目の得点が勝敗の鍵を大きく握ることも知っておくと良い。

選手それぞれに特徴があることから、結果として最後の種目を走り終えるまで勝敗がわからないと言うことが多い。

近年、各選手のユニフォームには氏名が記載されたアスリートビブスが付けられているため、お気に入りの選手を見つけるのも楽しみの一つだろう。なお、前年度チャンピオンのアスリートビブスは色がゴールドとなっているので目印となる。


写真提供:月刊陸上競技




【ライブ配信やります】9月26日(土)、27日(日)第104回日本陸上競技選手権大会・混成競技


■第104回日本陸上競技選手権大会・混成競技 大会ページ
 https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1533/

■難しすぎる陸上クイズ‐混成競技編‐
 https://quiz-maker.site/quiz/play/otwb0K20200511230607

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