■日本選手コメント（3位）
男子ハンマー投 3位69ｍ34
服部優允選手（中京大）
3位となったがあまり実感はない。4月にマークした自己記録（70ｍ02）を更新して、どこまで行けるかと思っていたので、それが実現できず残念な気持ち。本当は、最初の3回で記録を残しておきたかったのだが、鼻血が出てしまい集中することができなかった。あまりよい状態ではなかったが、69ｍ34をマークした最後の投てきで一番いい投げができたのでよかったと思う。今季は、最低でもU20日本記録（71ｍ46）を更新することが目標。U20日本選手権では75ｍ以上を投げたい。
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■第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会
開催日：2018年6月7日（木）～10日（日）
会場：岐阜・岐阜メモリアルセンター長良川競技場
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