シリーズポイントについて
シリーズポイントは 種目を問わず、上位3大会のパフォーマンスポイントの合計です。同一大会から2つのパフォーマンスポイントは採用されません。
男子棒高跳、男女10000m、男女混成競技に限りパフォーマンスポイントの高い2大会の合計の1.5倍で算出します。
※2大会のパフォーマンスポイントの合計値の1.5倍よりも、男子棒高跳、男女10000m、男女混成競技以外の種目を加えた3大会のパフォーマンスポイントの合計値が高い場合は、高い方のポイントが適用されます。
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 種目別ランキングについて
種目別に上位3大会のパフォーマンスポイントを合計したランキングです。2024年の各種目上位者には2025年度に開催される「第109回日本陸上競技選手権大会」の参加資格を付与します。必要大会数を満たすことで、種目別ランキングの順位が付与されます。
※第109回日本選手権の参加資格が付与される順位については決定次第発表します。
※男子棒高跳、男女10000m、男女混成競技は2大会の合計となります。
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2024シーズン 男子円盤投ポイントランキング

1
堤雄司

ALSOK群馬

種目 種目別
ポイント
平均
ポイント
男子円盤投 3161.0 1053
順位 名前 所属 種目
種目別
ポイント
平均
ポイント
2 湯上剛輝 トヨタ自動車 男子円盤投 3143.0 1047
3 幸長慎一 四国大AC 男子円盤投 3018.0 1006
4 藤原孝史朗 九州共立大 男子円盤投 2795.0 931
5 山下航生 九州共立大 男子円盤投 2794.0 931
6 安藤夢 みはる矯正AC 男子円盤投 2746.0 915
7 蓬田和正 KAGOTANI 男子円盤投 2715.0 905
8 米沢茂友樹 オリコ 男子円盤投 2679.0 893
9 鴨澤青海 東海大 男子円盤投 2638.0 879
10 飛川龍雅 Crown 男子円盤投 2630.0 876
- 北原博企 新潟医療福祉大 男子円盤投 1939.0 969
- 濱口泰河 日本体育大 男子円盤投 1799.0 899
- 中町真澄 新潟医療福祉大 男子円盤投 1765.0 882
- 富永健心 京都産業大 男子円盤投 1675.0 837
- 足立琉希 びわこスポーツ大 男子円盤投 1662.0 831
- 佐藤慧 東海大 男子円盤投 859.0 859
- 坂口昇大 京都産業大 男子円盤投 848.0 848
- 大山祐史 タイムセレクト 男子円盤投 844.0 844
- 三井康平 KIZUNAAC 男子円盤投 823.0 823
- 小林真 国士舘大 男子円盤投 801.0 801
- 山田晃生 新潟医療福祉大 男子円盤投 778.0 778
- 兜森琉 新潟医療福祉大 男子円盤投 744.0 744
2024/12/09現在
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【記録】記載例:1分未満の種目…9.98 1分以上の種目…1:45.75 距離の種目…5m83(5.83でも可)
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