Newsニュース

2021.08.07(土)

【東京オリンピック】廣中璃梨佳、10000m歴代4位の好記録で7位入賞!~9日目イブニングセッション選手コメント~



8月7日(土)陸上競技9日目のイブニングセッションは女子走高跳決勝からスタート。日本からは女子10000m決勝に新谷仁美選手(積水化学)、廣中璃梨佳選手(日本郵政グループ)、安藤友香選手(ワコール)の3選手が出場しました。各選手競技終了後のコメントをご紹介いたします。




◎廣中璃梨佳(日本郵政グループ)

女子10000m 決勝 7位 31分00秒71

この短期間でレースを3本こなせたことは自信になったし、今後に繋がる。去年にはなかった積極性がこの舞台で生まれたことが、一番の収穫である。
最初は、レースに身を任せて走って先頭に立ったので、このまま行こうという感じで走った。ペースが上がったときは離れてしまったが、そこから1人ずつターゲットを見つけて少しずつ前に行こうという気持ちに変わった。
ラストはもう気力。いろいろな方の思いを頭によぎらせながら精一杯腕を振った。
初めての舞台で、こうやって世界のシニアの選手と対等に戦えたのは、たくさんの方々の励ましや応援に背中を押されてのこと。3レースとも笑顔でスタートラインに立てたことが本当によかった。

🔽女子10000m 日本歴代4位の記録で7位入賞!廣中璃梨佳選手からのメッセージ





◎新谷仁美(積水化学)

女子10000m 決勝 21位 32分23秒87

ここまで本当に何度も逃げたくて、でも、そのたびに何度も何度も前を向かせてくれる人たちの応援があったので、途中で諦めそうになっても、走りきるということはできたのかなと思う。ただ、本当に普段から私が言っている「結果を出さなければならない」というところで、結果を出せなかったことが、つくづく私の弱さかなと思う。
私は、応援してくれている人たちに生かされている1人の選手。そういった力が、私を含め、大勢の選手の救いになる。応援あってこそのアスリート、本当にありがとうございました。そして、たくさん応援があるなかでも一番の味方で、どんなときも逃げずに味方でいてくれた横田(真人)コーチがいてくれた。横田コーチが待っていると思って走った。




◎安藤友香(ワコール)

女子10000m 決勝 22位 32分40秒77

ただただ自分が不甲斐ない走りをしてしまったので、申し訳ない気持ちでいっぱい。
この試合を迎えるに当たって、本当に自分だけでなく周りの人も支えもあって、ここに今立てている。とても貴重な経験をさせてもらった。今日の経験を無駄にしないように、これから次に…、またマラソンにも挑戦していきたいので、そこに生かせるように頑張りたい。
レースでは、ここで走れることの喜びを噛みしめながら走った。マラソン(での代表入り)がダメで、10000mに切り替えたときに下(後輩)のサポートがあって、ここまで来ることができた。感謝の気持ちを伝えたい。
この大会で得たものには、すごく大きいものがある。それを走りで表現したい。今、世の中は大変な状況で、開催していただけたこともあたり前でもないし、周りの方のサポートがあって、こうして無事に運営されている。そうした人たちに少しでも走りで返せるように頑張る。


文:児玉育美(JAAFメディアチーム)
写真提供:アフロスポーツ


■【東京オリンピック】特設サイト ~競技スケジュールや競技を楽しむ観戦ガイドを掲載中!~
https://www.jaaf.or.jp/olympic/tokyo2020/

■【東京オリンピック】各日のハイライトや選手コメントはこちら!

■【東京オリンピック】日本代表選手への応援メッセージを大募集!!~共に戦おう!あなたもチームジャパンの一員に~
https://www.jaaf.or.jp/olympic/tokyo2020/news/article/15252/

JAAF Official Partner

  • アシックス

JAAF Official Sponsor

  • 大塚製薬
  • 日本航空株式会社
  • 株式会社ニシ・スポーツ
  • デンカ株式会社
  • 株式会社クリエイト

JAAF Official Supporting company

  • 株式会社シミズオクト
  • 株式会社セレスポ
  • 近畿日本ツーリスト株式会社
  • 近畿日本ツーリスト株式会社
  • 東武トップツアーズ株式会社
  • 日東電工株式会社
  • 伊藤超短波株式会社
  • 洋服の青山