バーチャルミュージアムオープン! 詳細はこちら
2026.01.29(木)大会

【MGCシリーズ】延岡西日本マラソン展望~MGCシリーズG3大会。初マラソン、初サブテンに挑むランナーが集結~




64回目を迎える「延岡西日本マラソン」が2月8日(日)、宮崎県延岡市の延岡市役所前を発着点とする延岡西日本マラソンコースで開催される。
この大会はマラソン年間王者決定戦「MGCシリーズ2025-26」のグレード3(G3)に指定され、2時間06分30秒以内をマークするか、あるいは2時間09分00秒以内で日本人トップの選手は、28年ロサンゼルスオリンピックの日本代表選考競技会「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)」の出場権が獲得できる。

なお、MGCシリーズ2025-26の年間チャンピオン(第109回日本選手権者)は、今年10月に愛知・名古屋で開催されるアジア大会のマラソン日本代表に内定する。

>>アジア大会マラソン日本代表選手選考要項はこちら


◆2時間9分以内で日本人トップがMGCファイナリストに



マラソン年間王者決定戦「MGCシリーズ2025-26」は、今大会を含めて残り3レース。今回はG3大会のため、参加標準記録の2時間06分30秒以内をマークするか、2時間09分00秒以内で日本人トップのみMGC出場権が与えられる。この年間シリーズはマラソンの日本選手権に位置付けられ、ランキング8位以内の入賞者には、賞状(3位以内はメダルと賞状)と賞金が授与される。

まずは今大会にエントリーした招待選手から、同シリーズのランキング上位をうかがう選手を紹介しよう。
※ランキングは2026年1月29日時点のもので、2月1日開催の第74回別府大分毎日マラソンの結果は含まれておりません。

昨年12月の防府読売マラソンで7位(2時間10分24秒)の河合代二(トーエネック)が上位ランクインをうかがう。自己記録は2時間08分31秒で、パリオリンピックの日本代表選考レースだった前回のMGCは11位。2時間9分以内で日本人トップとなり、MGC連続出場の権利を獲得したい。

昨年の大阪マラソンで1100ポイントを獲得している熊谷拓馬(住友電工)もランクアップを狙う。マラソンは2時間10分41秒が自己ベスト。初のサブテン(2時間10分切り)を狙う。

このほか、自己記録2時間11分37秒の山下侑哉(サンベルクス)や2時間18分42秒の北野開平(山陽特殊製鋼)、2時間09分57秒とサブテンランナーの平田幸四郎(SGホールディングス)らがシリーズのランクアップを目指す。

前回2時間11分45秒で6位の永信明人(大阪府警)や、2時間12分49秒で同9位の杉保滉太(スズキ)もエントリー。永信は正月のニューイヤー駅伝で1区に出走した。

また、招待選手として出場予定の村山謙太(旭化成)は、今レースで現役を退くことを発表。駒沢大から旭化成へ入り、15年北京世界選手権に10000mで出場。マラソンの自己ベストは2時間08分56秒で、一昨年の大阪マラソンでもサブテンの2時間09分00秒をマークした。双子の弟、紘太も昨年引退。兄・謙太のラストランに注目が集まる。


◆実業団ランナー、大学生らが初マラソンに挑む



新進気鋭のランナーが集い、若手の登竜門とも言われる延岡西日本マラソンでは、多くのランナーが初マラソンや初サブテンを達成してきた。
前回大会は湯浅仁(トヨタ自動車)が大幅な自己新となる2時間09分43秒で初優勝したが、今大会も多くのランナーが初マラソンや自己記録に挑戦する。

実業団ランナーで初マラソンに挑むのは、前田将太(ロジスティード)や鈴木康也(富士通)ら、トラックや駅伝で活躍してきた選手だ。

前田は一昨年2月の全日本実業団ハーフマラソンで1時間01分44秒とハーフマラソンの自己ベストをマーク。総合2位に入った新春のニューイヤー駅伝には出走しなかったが、3年前は同駅伝5区で区間8位だった。

実業団1年目の鈴木は、麗澤大1年のときに関東学生連合チームで箱根駅伝6区に出走。一昨年2月にハーフマラソン自己記録の1時間02分06秒をマークしている。

現役大学生では、箱根駅伝3連覇を達成した青山学院大の中村海斗や、箱根駅伝4区で区間11位だった國安広人(立教大)、全日本大学駅伝のアンカーで区間6位の山口翔輝(創価大)、同じく全日本大学駅伝でアンカーの竹割真(東海大)らが初マラソンに挑む。
ハーフマラソンの自己記録は、中村が1時間04分10秒、國安が1時間01分30秒、山口が1時間01分32秒、竹割が1時間02分54秒。山口は日本インカレ10000mで6位と実績を残す。

また地元の旭化成から、明治大で箱根駅伝に4年連続出場した鈴木聖人と、競歩の川野将虎が出場予定。延岡市で創業した旭化成の選手には、沿道から多くの声援が送られることだろう。

「第64回延岡西日本マラソン」は、男女合わせて789人がエントリー。延岡市役所前をスタートし、国道10号線沿いの海岸線を南下して日向市原町を折り返し、延岡市役所前でフィニッシュする42.195km。

あらたにMGC出場権を獲得する選手が現れるか。MGCシリーズ2025-26のランキング上位に浮上する選手は!? 2月8日(日)8時35分に号砲が鳴る。

写真提供:アフロスポーツ

【大会概要】

大 会 名 :第64回延岡西日本マラソン大会
開催日程:2026年2月8日(日)8時35分 スタート(予定)
コ ー ス :延岡市役所前 スタート/フィニッシュ
ハッシュタグ:#延岡西日本マラソン #MGC #MGCシリーズ

■公式HP
https://www.umk.co.jp/marathon/index.html
■大会要項
https://www.umk.co.jp/marathon/about/



【MGCシリーズ】
概要:https://www.mgc42195.jp/series/2025-26/outline/
シリーズランキング:https://www.mgc42195.jp/series/2025-26/ranking/
スケジュール:https://www.mgc42195.jp/series/2025-26/schedule/

【MGC】
概要:https://www.mgc42195.jp/mgc/outline/
MGC進出条件:https://www.mgc42195.jp/mgc/outline/condition.html
MGCファストパス:https://www.mgc42195.jp/mgc/outline/fast-pass.html


【MGCシリーズ】Road to ロサンゼルス!42.195kmに挑む“推し”へエールを送ろう!


MGCシリーズを戦う選手たちへ、あなたの応援メッセージを大募集!
選手だけでなく、都道府県、チーム、大学など――あなたが“推す”存在なら何でも構いません。
42.195kmの道のりを走る“推し”への、あなたの熱いメッセージをお待ちしています。

▼以下のGoogleフォームからご応募ください
https://forms.gle/4LfZP8Jw4udEEDig8

▼いただいたメッセージはこちらから
https://www.mgc42195.jp/series/2025-26/message/

関連選手

JAAF Official Top Partner

  • アシックス

JAAF Official Major Partner

  • 大塚製薬
  • 日本航空株式会社
  • 株式会社ニシ・スポーツ
  • 積水化学工業株式会社

JAAF Official Supporting companies

  • 株式会社シミズオクト
  • 株式会社セレスポ
  • 近畿日本ツーリスト株式会社
  • JTB
  • 東武トップツアーズ株式会社
  • 長谷川体育施設株式会社
  • 日東電工株式会社
  • 伊藤超短波株式会社

PR Partner

  • 株式会社 PR TIMES
  • ハイパフォーマンススポーツセンター
  • JAPAN SPORT COUNCIL 日本スポーツ振興センター
  • スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
  • 公益財団法人 日本体育協会
  • フェアプレイで日本を元気に|日本体育協会
  • 日本アンチ・ドーピング機構
  • JSCとの個人情報の共同利用について