ナショナルリレーチーム4×100mリレーのメンバーが、2月20日(木)に成田空港からオーストラリアへ海外合宿へ出発しました。
今回、現地では、先に出発したU23、U19の選手たちとの合同練習も設定されています。
今回、参加しているメンバーは
塚原直貴選手(富士通)、川面聡大選手(ミズノ)、江里口匡史選手(大阪ガス)、
飯塚翔太選手(中央大学)、小林雄一選手(NTN)、髙瀬慧選手(富士通)、
藤光謙司選手(ゼンリン)、髙平慎士選手(富士通)です。
メンバーを代表して、江里口選手が合宿への意気込みを話してくれました!
「これまでにも「短距離合宿」として皆が集まることはありましたが、
「リレーチーム」としての合宿は、今回が初めてです。
ナショナルリレーチーム結成、そして、こういった合宿も、
リレー種目への期待の表れと捉えています。
世界リレー、その先の世界選手権、オリンピックでメダルを獲るためにも
よい取り組みと感じています。
ナショナルリレーチームには、高校生も含まれていて、若手からベテランまで
幅広いメンバー構成になっています。
この合宿でも、お互いに切磋琢磨して吸収し合いたいと思っています。
シーズンに向けて、気合いを入れて頑張ります。」
ナショナルリレーチームについて
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発表をお楽しみに!