日本陸上競技連盟公式サイト

7月6日（土）より、第1戦 北見大会（北海道・北見市東陵公園陸上競技場）が開幕する「ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024」。

第3戦目となる士別大会には、第108回日本選手権でメダルを獲得した選手が多数エントリー。
まずは男子3000mに飯澤千翔選手（住友電工）が出場。


（第108回日本選手権では男子1500mに出場し、3分37秒08の大会新記録で優勝。）

また、女子3000mには森智香子 選手（積水化学）や齋藤みう 選手（日体大）が出走予定。森選手は日本選手権で女子5000mに出場し3位に、斎藤選手は女子3000m障害物で2位に輝きました。


（森選手は女子5000mのほかに女子3000m障害物にも出場。）


（齋藤選手は昨年の深川大会の女子5000mに出場している。）


お気に入りの選手が出場していたら、ぜひライブ配信で応援しましょう！
選手の「希望」に繋がるメッセージお待ちしています！

写真提供：フォート・キシモト／EKIDEN NEWS（齋藤選手のみ）

【ライブ配信】

【ホクレンDC2024　特設サイト】

>>https://www.jaaf.or.jp/distance/

【大会概要】

主催：日本陸上競技連盟
共催：日本実業団陸上競技連合、北見市、網走市、士別市、深川市、千歳市
後援：北海道新聞社、北海道文化放送、読売新聞社
主管：オホーツク陸上競技協会、空知陸上競技協会、道央陸上競技協会、道北陸上競技協会
特別協賛：ホクレン農業協同組合連合会
協賛：プーマジャパン株式会社
運営協力：ディスタンスチャレンジ実行委員会

【ホクレンDC2024大会情報】

https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1863/