2024年2月18日(日)、神戸市六甲アイランドにて「第107回日本陸上競技選手権大会・20km競歩/第35回U20選抜競歩大会」を開催いたしました。
この度、大会会場にて能登半島地震義援金として募金活動を実施しましたので、ご報告いたします。
>>【日本選手権20km競歩】募金活動の実施について
【募金活動報告】
2024年2月18日(日)大会会場にて「能登半島地震義援金」募金活動を実施し下記のアスリートに募金会場での声かけにご協力いただきました。募金総額は139,110円となりました。
お預かりした義援金は、日本赤十字社に「令和6年能登半島地震災害義援金」として寄付します。
募金活動にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございます。
次回は2月25日(日)「第107回日本陸上競技選手権大会・クロスカントリー競走」において、大会会場での募金活動を予定しております。
▼ご協力いただいたアスリートの皆様
山西利和(愛知製鋼)、高橋英輝(富士通)、勝木隼人(自衛隊体育学校)、村山裕太郎(富士通)、松永大介(元日本代表)▼募金活動の様子
▼これまでの活動報告
>>能登半島地震復興支援 本連盟の取り組みについて
■都道府県駅伝 大会会場で募金活動報告https://www.jaaf.or.jp/news/article/19425/
■第107回日本陸上競技選手権大会・室内競技での募金活動報告
https://www.jaaf.or.jp/news/article/19491/
能登半島地震復興支援 チャリティーオークション
>>詳細はこちら
日本陸上競技連盟アスリート委員会は、バリュエンスジャパン株式会社と連携し、能登半島地震復興支援のためのチャリティーオークションを開催いたします。このオークションの収益は、日本赤十字社などを通じて被災地の救援に役立てていただく予定です。
毎年4月に日本陸上競技選手権大会・35km競歩を開催している石川県輪島市をはじめ、被災地の皆様が安心して過ごせる日々が一日も早く戻りますよう、お祈り申し上げます。
能登半島地震による被災地・被災者への義援金の募集について
>>詳細はこちら
日本陸上競技連盟では、陸上界として被災地および被災された方々の支援、災害対応や復興のお役に立てるよう、義援金を募集します。皆様からお寄せいただきました義援金は、日本赤十字社に「令和6年能登半島地震災害義援金」として寄付します。
>>義援金の募集について(PDF)
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