ロードレースが盛んなこの時期。
天候や気温、明るさなど、時間帯で環境が大きく変わるため、周囲の状況が掴みにくく、思いもよらぬことから怪我や事故に繋がる可能性があります。
トップアスリート、陸上を始めたばかりの選手、大人、子ども等、指導する対象は違っても、指導する際の「安全対策の徹底」、これは同じです。
例えば、競技場や公園など、公共の施設では、様々な種目、年齢の方々と場を共有しながら活動を行っています。
学校部活動では他の競技など複数の部が同じグラウンドで練習や活動を行うことがあります。
また、2023年度の全日本中学校通信陸上競技大会からは、円盤投と女子棒高跳の導入が決定しました。
新たな種目の追加により、アスリートの将来に向けて新たな可能性が見いだされる一方で、指導現場においては、より安全な活動が求められます。
指導者の皆さんには、特に大切な3つのポイントを再認識し、それぞれの環境下で安全に楽しく活動を行ってください。
■事故を防ぐ3つのポイント:https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202011/13_085131.pdf
本連盟では他にも指導者及び選手に向けた安全対策ガイドブックや動画の公開も行っております。
ガイドラインには各種目の特性に応じた確認ポイントも記載していますので、是非、この機会にチェックしてみてください。
■安全対策ガイドライン:https://www.jaaf.or.jp/rikuren/pdf/safety.pdf
■安全ガイドブック:https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202012/23_175418.pdf
■安全ガイド動画:https://www.jaaf.or.jp/rikuren/safety.html
■指導者養成委員会ページ:https://www.jaaf.or.jp/about/resist/fukyu/
天候や気温、明るさなど、時間帯で環境が大きく変わるため、周囲の状況が掴みにくく、思いもよらぬことから怪我や事故に繋がる可能性があります。
トップアスリート、陸上を始めたばかりの選手、大人、子ども等、指導する対象は違っても、指導する際の「安全対策の徹底」、これは同じです。
例えば、競技場や公園など、公共の施設では、様々な種目、年齢の方々と場を共有しながら活動を行っています。
学校部活動では他の競技など複数の部が同じグラウンドで練習や活動を行うことがあります。
また、2023年度の全日本中学校通信陸上競技大会からは、円盤投と女子棒高跳の導入が決定しました。
新たな種目の追加により、アスリートの将来に向けて新たな可能性が見いだされる一方で、指導現場においては、より安全な活動が求められます。
指導者の皆さんには、特に大切な3つのポイントを再認識し、それぞれの環境下で安全に楽しく活動を行ってください。
■事故を防ぐ3つのポイント:https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202011/13_085131.pdf
本連盟では他にも指導者及び選手に向けた安全対策ガイドブックや動画の公開も行っております。
ガイドラインには各種目の特性に応じた確認ポイントも記載していますので、是非、この機会にチェックしてみてください。
■安全対策ガイドライン:https://www.jaaf.or.jp/rikuren/pdf/safety.pdf
■安全ガイドブック:https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202012/23_175418.pdf
■安全ガイド動画:https://www.jaaf.or.jp/rikuren/safety.html
■指導者養成委員会ページ:https://www.jaaf.or.jp/about/resist/fukyu/