2021.07.31(土)大会

【東京オリンピック】2日目モーニングセッションハイライト~女子100mH寺田、100mHオリンピック日本人最高記録で準決勝へ!~



陸上競技第2日目のモーニングセッションは、9時00分の女子400mハードル予選からスタートし、トラックでは男子800mと女子100mハードルの予選と男子100mの予備予選が、フィールドでは女子円盤投と男子棒高跳の予選が行われました。




女子100mH 予選

日本が初めてフルエントリーを実現させた女子100mハードルの予選には、木村文子選手(エディオン)、青木益未選手(七十七銀行)、寺田明日香選手(ジャパンクリエイト)の3選手が、それぞれ1組、3組、5組に出場。全5組の各組4着+上位記録4名という準決勝進出条件をクリアすべく、レースに挑みました。1組目を走った木村選手は13秒25(+1.0)、3組目の青木選手は13秒59(+0.4)の記録で、ともに7着にとどまり、予選突破はなりませんでしたが、最終組に登場した寺田選手はオリンピックにおける日本人最高記録となる12秒95(+0.3)をマークして5着でフィニッシュ。5着以降のトップタイムでプラスによる準決勝進出を果たしました。オリンピックにおけるこの種目での準決勝進出は、2000年シドニーオリンピックの金沢イボンヌ選手以来21年ぶり。明日(8月1日)のイブニングセッションで行われる準決勝では、自身の日本記録更新を狙うとともに、日本人女子ハードル選手としては、1964年東京オリンピック女子80mハードルの依田郁子選手に続く2人目となる決勝進出を目指します。




男子棒高跳 予選

男子棒高跳予選は、第3~4コーナー側のピットで、A・Bの2組に分けて行われ、A組に江島雅紀選手(富士通)が、B組に山本聖途選手(トヨタ自動車)が出場しました。2人は、最初の高さとなった5m30は、ともに1回で成功させましたが、向かい風となる難しい条件となったこともあり、続いて挑んだ5m50の攻略に苦労します。どちらも3回とも失敗に終わり、江島選手はA組12位、山本選手はB組み14位、全体ではともに25位の結果で競技を終了。2016年リオデジャネイロオリンピックで7位入賞を果たした澤野大地選手(富士通)に続く決勝進出はなりませんでした。

 
イブニングセッションは、19時10分にスタートする男子走幅跳予選から競技が開始されます。日本勢は、この走幅跳に、橋岡優輝選手(富士通)、津波響樹選手(大塚製薬)、城山正太郎選手(ゼンリン)の3選手が出場するほか、19時45分から行われる男子100m予選に、多田修平選手(住友電工)、山縣亮太選手(セイコー)、小池祐貴選手(住友電工)が臨みます。また、予選から好記録が出ている女子100mの準決勝と決勝が行われるほか、女子800m準決勝、男子円盤投と今回がオリンピックで初の実施となる男女混合4×400mリレーの決勝も、予定されています。

大会に関する情報は、東京オリンピック特設サイト( https://www.jaaf.or.jp/olympic/tokyo2020/ )および日本陸連公式Twitterをご参照ください。


文:児玉育美(JAAFメディアチーム)
写真提供:フォート・キシモト


▶【東京オリンピック】2日目モーニングセッション 選手コメント(女子100mハードル予選・男子棒高跳予選)
https://www.jaaf.or.jp/olympic/tokyo2020/news/article/15324/

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