2020.11.09(月)その他

【陸上Bookウィーク】アスリート編 ~ラストページまで駆け抜けて~



今年の秋の読書週間は、10月27日(火)~11月9日(月) の2週間です。この期間を「陸上Bookウィーク」として、陸上に関係する本をご紹介しております。

今回は、アスリート編として、数日間にわたりアスリートの皆さまからおすすめの一冊をご紹介いただきます。普段とは異なる選手の一面にもご注目ください!

また、引き続き、ファンの皆さまからの陸上Bookの紹介もお待ちしております。ハッシュタグ「#陸上Bookウィーク」「#ラストページまで駆け抜けて」をつけて是非ご投稿ください!抽選で、アスリートサイン入りTシャツをプレゼントいたします!


■期間

陸上Bookウィーク 10月27日(火)~11月9日(月)


■アスリートによるおススメの本の紹介


鈴木 雄介 選手(富士通)によるおススメの一冊

題名:「また君と出会う未来のために
著者:阿部暁子
出版社:集英社オレンジ文庫
鈴木選手コメント:私が紹介したい本は『また君と出会う未来のために』です。
こちらの本はタイムトラベル物の恋愛作品となってます。前作である『どこよりも遠い場所にいる君へ』の続編となっており、そちらの本の主人公もキーパーソンとなっています。勿論この作品だけでも充分に楽しめますが、前作を読んでからの方が、より世界観に入りやすいので加えてお勧めしたいです。
この2冊は昨年のドーハ世界陸上のフライト前に見つけ、帯には感動作と謳われており、試合前に集中力を高める意味も込めて購入しました。試合前にはテンションを上げる曲を聴いて、試合の緊張感を高める人も多いと思います。私の場合は心を落ち着けて臨む方がいいパフォーマンスに繋がる為、試合前に感動する小説を読んだり、映画、アニメを観て涙を流したりして、集中力を高めています。
また、タイムトラベル物ではありますが、リアリティのある作品でとても読みやすいので、普段本を読まない人にもお勧めです。



館澤 亨次 選手(横浜DeNA)によるおススメの一冊

題名:「スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール
著者:ケリー・マクゴニガル
出版社:日経BP
館澤選手コメント:人生における成功のための「心」の持ち方を教えてくれる一冊。私はこの本を読んだことで、何事も失敗をいとわずに挑戦する姿勢が身に付きました。
スポーツでは、競技力向上のための要素として「心・技・体」の3つが挙がることが多いと思いますが、私は中でも「心」を特に重視しています。「技・体」の鍛錬や発揮のためにも、ブレない「心」を持つことが重要だと考えるからです。
そしてこの本を読むことで学んだ、挑戦に対して前向きな「心」の持ち方が、私自身の競技力向上に繋がっていると感じています。
普段はあまり本を読まない私でも読みやすく、とても分かりやすい内容の本です。種目や年代を問わず、多くの方にオススメします。



高良 彩花 選手(筑波大学)によるおススメの一冊

題名:「私は私のままで生きることにした
著者:キム・スヒョン
出版社:株式会社ワニブックス
高良選手コメント:日本選手権前、全カレで負けて落ち込んでいる時にこの本に出会いました。私はよく過去の自分や他人と、今の自分とを比べては勝手に悩んで凹むことがあります。
しかし、この本を読む中で、全て間に受ける必要はないこと、捉え方や考え方ひとつで前向きな気持ちになれること、自分にとって何が必要なのかに気づき、自分の選択に自信が持てたことで、山場が来ても乗り越えることができました。何かを強いる訳でもなく、とてもポジティブな内容で、自分が置かれた現状がどうであろうと楽しめることが増えたと感じています。
あと一歩が踏み出せなかったり、悩みを晴らしてスッキリしたい方にお勧めの一冊です。



津田 シェリアイ 選手(築地銀だこAC)によるおススメの一冊

題名:「挨拶のバカ力!
著者:落語家 金原亭 世之介
出版社:三五館
津田選手コメント:皆さんにとって「自ら声を掛けるかどうか、迷う間柄の知人」っていませんか?私には割といて、恥ずかしながらそんな時、気が付かなかった振りをして通り過ぎることが多いのです。そんな自分を変えたい、という思いを抱き続けていた私が出会ったのがこの一冊です。
ここには、挨拶にとどまらず『言葉の持つ力』について、効果を簡単に体感できる実験を交えながら、分かりやすく解説されています。日常生活はもちろん、スポーツの場面にも活きる!知って得しかない知識が満載。変わるための後押しを得ただけでなく、これからの日々や大会を楽しみに思う気持ちまで生まれました!実は私も、まだ読みたてほやほや(笑)。気になった方は是非、この本を手に取り、私と一緒により素敵な人生をスタートさせませんか?
※現在、品切れ中及び重版未定のため、お近くの図書館にてお探しください。



兒玉 芽生 選手(福岡大学)によるおススメの一冊

題名:「ウィニング・アローン 自己理解のパフォーマンス論
著者:為末大
出版社:株式会社プレジデント社
兒玉選手コメント:為末大さんのウィニング・アローンは、試合で自分のパフォーマンスを最大限発揮するためにはどうしたら良いか悩んでいる時に読ませていただきました。
私自身、試合前にライバルを気にしてしまったり、プレッシャーや不安に心が押しつぶされそうになることが多くありました。しかし、この本を読んで、環境やライバルなど外に目を向けるのではなく、自分に目を向けてやるべきことに集中するようになり、試合で自分の力を発揮できるようになりました。
何かを目指している人や自分自身に向き合いたいと思っている人にお勧めの1冊です。



■プレゼント

以下条件を満たした方の中から抽選(数名)で、選手サイン入りTシャツまたはJAAFオリジナルグッズをプレゼントいたします。
1)TwitterまたはInstagramへ、読書に関する投稿をすること。
2)「#陸上Bookウィーク」と「#ラストページまで駆け抜けて」をつけること。
3)公開アカウントであること。


■「陸上Bookウィーク」おススメの本 リンク先

・陸上Book第一弾(小説など)https://www.jaaf.or.jp/news/article/14452/
・陸上Book第二弾(伝記など)https://www.jaaf.or.jp/news/article/14457/
・陸上Book第三弾(絵本・漫画など)https://www.jaaf.or.jp/news/article/14458/
・アスリートによるおススメの一冊 https://www.jaaf.or.jp/news/article/14461/
・JAAF発行物 https://www.jaaf.or.jp/about/publish/


■秋の読書週間について

(公社)読書推進運動協議会が主催する秋の読書週間。本年の標語は「ラストページまで駆け抜けて」です。詳細は、以下よりご覧ください。
http://www.dokusyo.or.jp/jigyo/jigyo.htm

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