4月16日、ボストンマラソン2018が米ボストンで行われ、MGCファイナリストの川内優輝(埼玉県庁)選手が、2時間15分58秒をマークして初優勝しました。
日本勢では1987年の瀬古利彦さん以来31年ぶりの快挙、世界最高峰シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ」(WMM)で日本勢初制覇となりました。
▼川内優輝選手の記事が多くのメディアで取り上げられました
・川内がボストン・マラソン優勝=瀬古以来、31年ぶり(時事通信社)
・悪天候味方に逆転=川内「運命感じた」―ボストン・マラソン(時事通信社)
・川内、ボストン・マラソンで初V 日本勢31年ぶり9度目の快挙(東京新聞)
・川内、ボストン・マラソンで初V(朝日新聞)
・川内がボストンマラソンで優勝 瀬古以来、31年ぶり(日本経済新聞)
・川内優輝が優勝 日本勢31年ぶり(毎日新聞)
・川内優輝、悪天候ボストンV…ケニア選手かわす(読売新聞)
・川内優輝が初優勝 日本勢では瀬古以来31年ぶり(産経ニュース)
・川内、ボストン・マラソンで初V 日本勢31年ぶり9度目の快挙(岩手日報)
・川内、ボストン勝った!瀬古以来31年ぶりの快挙/マラソン(サンスポ)
・川内優輝ボストンマラソン初V!瀬古以来31年ぶり(日刊スポーツ)
・川内優輝が劇的大逆転で31年ぶり日本人V 極寒も「私にとっては最高のコンディション」(デイリースポーツ)
・川内 ボストン・マラソン初優勝!日本勢は瀬古以来31年ぶり 悪天候の中、前回覇者逆転(スポニチ)
・31年ぶり快挙!川内優輝がボストン・マラソン優勝…瀬古利彦以来(スポーツ報知)
・川内がボストン・マラソンV 米メディア「非エリートランナー」「2018年は4戦4勝」と紹介(東スポWEB)
・陸上=川内がボストン・マラソン優勝、瀬古以来(ロイター)
>>マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)
MGCファイナリストはこちら
関連選手
関連ニュース
-
2025.06.06(金)
【国立競技場へ行こう!】国立満員プロジェクト始動!
イベント -
2025.06.06(金)
【日本選手権】エントリーリスト途中経過※6/6時点:男子100m桐生祥秀、男子走高跳赤松諒一、女子400m松本奈菜子、女子5000m山本有真らがエントリー!
大会 -
2025.06.06(金)
【ホクレンDC2025】開催都市よりご挨拶
大会 -
2025.06.05(木)
【東京2025世界陸上まで、あと100日】"新"日本代表ウェア発表~進化した"サンライズレッド"を身にまとい、世界へ挑む~
イベント -
2025.06.05(木)
第110回、第111回日本陸上競技選手権大会・混成競技の開催地決定について
大会