第22回アジア陸上競技選手権大会に向けて各選手より、大会に向けた「想い」「意気込み」をいただきました。
尚、今大会の優勝者はIAAFのエントリールールに基づき、第16回世界陸上競技選手権大会(2017/ロンドン)の参加標準記録突破と同等の資格を有することとなります。
【男子】
▼九鬼 巧(NTN)
最高の結果が出せるように準備しました!
▼谷口 耕太郎(凸版印刷)
全力パワー見せつけます!
▼市野 泰地(新潟アルビレックスRC)
優勝して世界選手権の切符を手に入れられるように頑張れます!
▼川元 奨(スズキ浜松AC)
世界選手権にいけるように頑張りたいと思います!
▼井上 弘也(上武大学)
自分の力を精一杯出して頑張ります。
▼高山 峻野(ゼンリン)
世界選手権に向けて、ケガをしないように気を付けて試合に臨みたい。
▼矢澤 航(デサントTC)
世界で戦う力をつけるためにも、アジアで互角以上に戦えるように勝負にこだわって走ります。
▼小西 勇太(住友電工)
400mHはアジアで負ける姿は見せられません。今もてる力を出し切って2連覇を目指します。
▼山口 浩勢(愛三工業)
アジア選手権は初めてなので、まずは自分の力を出しきれるように準備していきたいです。
▼中島 大輔(日本大学)
大きい試合だからといって焦らず、予選・決勝と1つ1つ確実に跳んで入賞を目指す。
▼髙張 広海(日立ICT)
優勝目指し、最高のパフォーマンスをします!!
▼江島 雅紀(日本大学)
世界選手権の標準記録である5m70を跳び、優勝を目標に頑張ります。応援よろしくお願いします。
▼下野 伸一郎(九電工)
優勝して世界選手権の切符を手に入れられるように頑張れます!
▼城山 正太郎(ゼンリン)
優勝して世界選手権への切符を手にしたいと思います。
▼中村 太地(チームミズノ)
表彰台に上がれるように、一本一本攻めていきたいです。
▼畑瀨 聡(群馬綜合ガードシステム)
近年アジアもレベルが上がっているので、そこでしっかり戦いたいと思います。
▼湯上 剛輝(トヨタ自動車)
初めてのアジア大会ですが、しっかりと自分の力を出したいと思います。
日本記録出します!
▼米沢 茂友樹(オリコ陸上部)
初の日本代表ということでとても楽しみにしています。
自己ベストを更新出来るよう頑張りたいと思います。
▼木村 友大(九州共立大学)
アジアの舞台でも自分のベストパフォーマンスができるように頑張ります!
▼柏村 亮太(ヤマダ電機)
初のアジア選手権なので、自分のペースで試合をして、自己ベストを投げて表彰台に立てるよう頑張ります。
▼川崎 和也(Team Accel)
自己記録を更新し、優勝します!そして、世界選手権出場の権利を掴んできます!応援よろしくお願いします!
▼清水 剛士(NTN)
初めて海外で十種競技に出場させて頂きます!
不安もありますが、少しでも良い結果を残せるように頑張ります!
>女子コメントはこちら
>代表選手、大会情報はこちら
尚、今大会の優勝者はIAAFのエントリールールに基づき、第16回世界陸上競技選手権大会(2017/ロンドン)の参加標準記録突破と同等の資格を有することとなります。
【男子】
▼九鬼 巧(NTN)
最高の結果が出せるように準備しました!
▼谷口 耕太郎(凸版印刷)
全力パワー見せつけます!
▼市野 泰地(新潟アルビレックスRC)
優勝して世界選手権の切符を手に入れられるように頑張れます!
▼川元 奨(スズキ浜松AC)
世界選手権にいけるように頑張りたいと思います!
▼井上 弘也(上武大学)
自分の力を精一杯出して頑張ります。
▼高山 峻野(ゼンリン)
世界選手権に向けて、ケガをしないように気を付けて試合に臨みたい。
▼矢澤 航(デサントTC)
世界で戦う力をつけるためにも、アジアで互角以上に戦えるように勝負にこだわって走ります。
▼小西 勇太(住友電工)
400mHはアジアで負ける姿は見せられません。今もてる力を出し切って2連覇を目指します。
▼山口 浩勢(愛三工業)
アジア選手権は初めてなので、まずは自分の力を出しきれるように準備していきたいです。
▼中島 大輔(日本大学)
大きい試合だからといって焦らず、予選・決勝と1つ1つ確実に跳んで入賞を目指す。
▼髙張 広海(日立ICT)
優勝目指し、最高のパフォーマンスをします!!
▼江島 雅紀(日本大学)
世界選手権の標準記録である5m70を跳び、優勝を目標に頑張ります。応援よろしくお願いします。
▼下野 伸一郎(九電工)
優勝して世界選手権の切符を手に入れられるように頑張れます!
▼城山 正太郎(ゼンリン)
優勝して世界選手権への切符を手にしたいと思います。
▼中村 太地(チームミズノ)
表彰台に上がれるように、一本一本攻めていきたいです。
▼畑瀨 聡(群馬綜合ガードシステム)
近年アジアもレベルが上がっているので、そこでしっかり戦いたいと思います。
▼湯上 剛輝(トヨタ自動車)
初めてのアジア大会ですが、しっかりと自分の力を出したいと思います。
日本記録出します!
▼米沢 茂友樹(オリコ陸上部)
初の日本代表ということでとても楽しみにしています。
自己ベストを更新出来るよう頑張りたいと思います。
▼木村 友大(九州共立大学)
アジアの舞台でも自分のベストパフォーマンスができるように頑張ります!
▼柏村 亮太(ヤマダ電機)
初のアジア選手権なので、自分のペースで試合をして、自己ベストを投げて表彰台に立てるよう頑張ります。
▼川崎 和也(Team Accel)
自己記録を更新し、優勝します!そして、世界選手権出場の権利を掴んできます!応援よろしくお願いします!
▼清水 剛士(NTN)
初めて海外で十種競技に出場させて頂きます!
不安もありますが、少しでも良い結果を残せるように頑張ります!
>女子コメントはこちら
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