【男子やり投】
1位 新井 涼平(スズキ浜松AC・静岡)
82m13
「4連覇できたことは嬉しいが、83m以上(ロンドン世界選手権参加標準記録83m00)を投げようと思っていたのに投げられなかったことはとても悔しい。まだ、技術がしっかり戻っていないのかなというのが素直な感想。それも小さなミスなので、今後、しっかりと修正したい。
(左腕に痺れを生じさせていた)首の出血とケガもどんどんよくなってきて、自分の投げができるようになっていた。そういう面で、いいコンディションで臨めているなという感覚のなか、日本選手権を迎えることができていた。標準記録を投げられなかったのは悔しいが、まだチャンスはある。南部記念でしっかり投げて、確実に代表を決められるようにしたい。本当に小さな技術の違いで、記録は5mくらい変わる。しっかりと決めていけるようにしたいと思う」
2017/06/24 JAAFメディアチーム
→第101回日本陸上競技選手権大会特設ページ
→第101回日本陸上競技選手権 速報・結果
1位 新井 涼平(スズキ浜松AC・静岡)
82m13
「4連覇できたことは嬉しいが、83m以上(ロンドン世界選手権参加標準記録83m00)を投げようと思っていたのに投げられなかったことはとても悔しい。まだ、技術がしっかり戻っていないのかなというのが素直な感想。それも小さなミスなので、今後、しっかりと修正したい。
(左腕に痺れを生じさせていた)首の出血とケガもどんどんよくなってきて、自分の投げができるようになっていた。そういう面で、いいコンディションで臨めているなという感覚のなか、日本選手権を迎えることができていた。標準記録を投げられなかったのは悔しいが、まだチャンスはある。南部記念でしっかり投げて、確実に代表を決められるようにしたい。本当に小さな技術の違いで、記録は5mくらい変わる。しっかりと決めていけるようにしたいと思う」
2017/06/24 JAAFメディアチーム
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