日本陸上競技連盟公式サイト

5月18日（日）、「セイコーゴールデングランプリ陸上2025東京」が国立競技場で開催されました。
本大会は、ワールドアスレティックス（WA）が展開する「コンチネンタルツアー」シリーズの最上位「ゴールド」に位置づけられ、世界各国からトップアスリートが集結。
9月の「東京2025世界陸上競技選手権大会」を控えた国立競技場での貴重な実戦機会となり、世界記録保持者やオリンピック・世界選手権メダリストらが多数出場。世界レベルの熱戦が繰り広げられ、会場を大いに沸かせました。

・女子やり投 1位 北口榛花（JAL）64m16
・男子110mハードル 1位 村竹ラシッド（JAL）13秒16（-1.1）
・男子3000m障害物 1位 三浦龍司（SUBARU） 8分18秒96
・男子走高跳 1位 真野友博（九電工）2m27
・女子三段跳 1位 髙島真織子（九電工）13m66（+0.8）
・男子100m 1位 栁田大輝（東洋大）10秒06（+1.1）

▼「セイコーゴールデングランプリ陸上2025東京」特設サイト
https://goldengrandprix-japan.com/