日本陸上競技連盟公式サイト

4月12日（土）熊本・えがお健康スタジアムで開催した「第109回日本陸上競技選手権大会・10000ｍ」のDIGEST & レースの裏側をお届けします。
雨が打ちつけるタフなコンディション下でのレースとなった影響もあり、東京2025世界陸上日本代表即時内定の条件を満たすことは、叶いませんでしたが、男子は、鈴木芽吹 （トヨタ自動車）が27分28秒82で初優勝。女子は、廣中璃梨佳 （JP日本郵政G）が31分13秒78で制し、2年ぶり4回目のタイトルを獲得しました。

✅第109回日本選手権10000m 特設サイト
https://www.jaaf.or.jp/jch/109/10000m/
✅第109回日本陸上競技選手権大会 （7月4～7月6日 国立競技場）
https://www.jaaf.or.jp/jch/109/
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