日本陸上競技連盟公式サイト

6月1日（木）より4日（日）までの4日間「第107回日本陸上競技選手権大会」をヤンマースタジアム長居（大阪）にて開催いたします。
本大会は「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」「バンコク2023アジア選手権」「杭州2022アジア競技大会」日本代表選手選考競技会を兼ねており、日本一が決定すると同時に、世界への挑戦が始まる大会となります。

今回は2022年、オレゴン世界選手権の日本代表選手選考競技会を兼ねて開催した第106回大会の男子100mを振り返ります！

日本最速に輝いたのはサニブラウンアブデルハキーム（TumbleweedTC）
スタート前の静けさに、こちらまで緊張が走ります。

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