日本陸上競技連盟公式サイト

00:00 緊張のオープニングとゲスト紹介
01:23 ブダペスト世界選手権内定おめでとうございます！
02:58 まさかのスタート2回失敗、その影響は！？
05:06 岡田選手：なぜ、35km競歩初挑戦で序盤から先頭を引っ張ったのか？
06:33 野田選手・丸尾選手：序盤、スローペースとハイペースの展開どちらが良かったか？
09:09 野田選手・丸尾選手：13km過ぎから25kmまで交互に先頭を引っ張る展開。選手間・コーチとのやりとりはあったのか？
11:54 岡田選手：25～26kmで園田選手が1km4分32秒にペースアップ。その時の心境は？
13:52 野田選手・丸尾選手：25km手前から野田選手がスパート！２人の心境について
16:51 岡田選手：30km過ぎ、一旦ペースが落ちた時の裏側、33kmからのスパートに向けての作戦だったのか？
18:15 野田選手：日本記録を意識していたかどうか
19:53 丸尾選手：苦しんだ時期を経て掴んだ、会心のレースの裏側
21:28 岡田選手：東京五輪後の苦しんだ時期を経て掴んだ、会心のレースの裏側
23:38 野田選手：プレッシャーはなかった！？
25:52 周囲の方々への感謝の気持ち
30:24 ブダペスト世界選手権への抱負
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4月16日（日）に開催された「第107回日本陸上競技選手権大会・35km競歩」。

男女ともに日本新記録が樹立される等、盛況に終わった今大会ですが、競歩の魅力の一つである「レース中の細かな駆け引き」について、なかなかレース中にすべてをお伝えするのは難しかったり、レース前だと選手の口からは発言しにくかったりします。

そこで今回、レース後の落ち着いたタイミングで選手の皆さんをお呼びし、ざっくばらんに振り返る会を実施しました！

【ファシリテーター】
・藤澤勇アンバサダー（ALSOK）

【ゲスト】
・野田明宏選手（自衛隊体育学校）
・丸尾知司選手（愛知製鋼）
・岡田久美子選手（富士通）

レースの裏側だけでなく普段は見られないリラックスした表情や、各選手のお人柄も垣間見える30分となっておりますので、是非ご覧ください！
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【アンケート実施中】競歩をみんなで盛り上げよう！
▶回答はこちらから（Googleフォーム）5/7まで
https://forms.gle/99QPNynC2se1memw6

この度、日本陸連では、これからの競歩界をより盛り上げさらなる発展に繋げていくことを目的に、競歩を応援する皆さまの声を調査したいと思います。
2022年度の主要4大会（高畠・神戸・能美・輪島）の観戦実績などについて、ご回答をいただけますと幸いです。
選手、審判、ファンの皆さま、誰でも回答いただけます！