日本陸上競技連盟公式サイト

6月13日（月）、大阪市内のホテルにて、前日までの「第106回日本陸上競技選手権大会」において内定条件を満たし、オレゴン世界選手権日本代表選手に決定した選手を招いて記者会見を行いました。

以下、会見時のコメントです。

＜女子＞
・5000m、1500m：田中希実（豊田自動織機）
・5000m、10000m：廣中璃梨佳（JP日本郵政Ｇ）
＜男子＞
・走幅跳：橋岡優輝（富士通）
・110mハードル：泉谷駿介（住友電工）
・3000ｍ障害物：三浦龍司（順天堂大学）
・400mハードル：黒川和樹（法政大学）
・110mハードル：村竹ラシッド（順天堂大学）


＞＞【オレゴン世界選手権日本代表会見】レポート：世界の頂点を目指し、意気込みを語る
https://www.jaaf.or.jp/news/article/16580/

■オレゴン2022世界陸上競技選手権大会ページ
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1656/

■オレゴン2022世界陸上競技選手権大会 日本代表選手について
https://www.jaaf.or.jp/news/article/16579/

■オレゴン2022世界陸上競技選手権大会 日本代表選手選考要項
https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202112/16_191504.pdf