日本陸上競技連盟公式サイト

「ダイヤモンドアスリート」制度は、東京2020オリンピックやその先の国際大会での活躍が大いに期待できる次世代の競技者を強化育成することを目指して、2014-2015年から実施しています。
“競技力向上だけではなく、豊かな人間性を持つ国際人育成のための個を重視した育成プログラムの中で、リーダーシップ教育と位置づけて行い、国際的なリーダーシップを発揮できるアスリートの育成を目指す”ことを目的としております。
この度、日頃より本プログラムをご支援いただいているサポートパートナー、サポート企業の皆様へインタビューを実施し、プログラムに対する想いやダイヤモンドアスリートへ期待することについてお伺いしました。

◆サポートパートナー
一般財団法人 東京マラソン財団 スポーツレガシー事業
 スポーツレガシー事業運営委員長 早野忠昭 様

◆サポート企業
株式会社GABA 関口芙美香 様

◆サポート企業
エームサービス株式会社 公認スポーツ栄養士　松岡未希子 様


▼ダイヤモンドアスリート特設サイト
https://www.jaaf.or.jp/diamond/

【第7期認定アスリート】
クレイ アーロン 竜波（テキサスA&M大学）
中村 健太郎（日本大学2年）
出口 晴翔（順天堂大学２年）
藤原 孝輝（東洋大学1年）
栁田 大輝（東京農業大学第二高校3年）
アツオビン ジェイソン（福岡大学1年）

【東京2020オリンピック出場 修了生】
男子200m 山下 潤（ANA）
男子200m サニブラウン アブデルハキーム（Tumbleweed TC）
男子走幅跳 橋岡 優輝（富士通）
男子棒高跳 江島 雅紀（富士通）
女子やり投 北口 榛花（JAL）
女子20km競歩　藤井 菜々子（エディオン）

▼東京2020オリンピック特設サイト
https://www.jaaf.or.jp/olympic/tokyo2020/