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2020.09.18(金)
【第103回日本選手権レビュー】110mハードルは日本新記録タイの決着に!
降雨の中行われた男子110mハードル決勝。
高山峻野(ゼンリン・東京)と 泉谷駿介(順天堂大・神奈川)がほぼ同時にゴールを駆け抜ける決着に。
両者ともタイムは13.36の日本新タイ!
1000分の1秒判定で、高山峻野=13.354と 泉谷駿介=13.356で勝者は高山となった。
第104回日本選手権 2020年10月1日(木)~3日(土)
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