日本陸上競技連盟公式サイト

今回、新たに加わった第6期（2019-2020）認定アスリート、男子走幅跳の藤原孝輝選手（洛南高）のインタビューをお届けします。

「ダイヤモンドアスリート」は、日本陸連が行う2020年東京オリンピックとその後の国際大会での活躍が大いに期待できる次世代の競技者を強化育成する制度で、昨年11月から、継続競技者6名と、新たに2名の競技者を加えた全8名が認定され、第6期（2019-2020）がスタートしました。

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