2023.06.01(木)

【第39回U20日本選手権】1日目優勝者コメント


【U20女子円盤投】
桑島弥々(九州共立大・学連)
優勝
46m58=自己新

調子は良かったのですが、腰が気になっていて心配な面もありました。でも、楽しく試合できました。(自己記録を2m以上更新して)やっと喜べるベストを出すことができました。久しぶりに地元(大阪・咲くやこの花高出身)での試合だったので、顔見知りの先生方もいらっしゃって楽しく試合をすることができました。大学に入って、専門的な技術や知識を教えてもらうことができ、これまでやってこなかったウエイトトレーニングにも取り組んでいるので、振り切りやターンのスピードが着実に上がってきました。腕で投げていた部分がありましたが、身体全体で押せるようになってきたと思います。まだまだベストを更新していきたいです。



 【U20女子走高跳】
前西咲良(近大和歌山高・和歌山)
優勝
1m74=自己新

インターハイ予選の和歌山県大会で踏み切り脚の左足首を捻挫してしまったので、今日はダメだろうと思っていました。でも、強い後輩たちに勝てて良かったです。1m68の3回目で足のことを気にせずに集中することができ、クリアランスで上半身が抜けた瞬間に空中で手を叩いてしまうくらいに良い感覚をつかむことができました。それが1m71、1m74につながったと思います。今日は最下位でもしょうがないぐらいの気持ちだったので、自己新の1m74をクリアした時は、泣きそうになるぐらいにうれしかったです。


【U20男子三段跳】
金井晃希(順天堂大・栃木)
優勝
15m37(+1.1)

全国大会で初めての優勝なので、とてもうれしいです。ただ、15m70を目標にしていたので記録は悔しいです。2月の日本室内大阪大会で右足首を痛めてから思い通りのトレーニングができていなかったので、着地までうまくつなげることができませんでした。この大会は初出場だったので、動きが硬くなって1、2回目をファウル。また、出場者が4人で息をつく間もなかったので、そんな中では想像以上の記録を出すことができたと思います。大学のレベルがとても高いので、記録をしっかりと出していかないと結果を残せません。1本1本集中して跳ぶことを心掛けて、取り組んでいます。


【U20男子やり投】
山田航大(東海大・岐阜)
優勝
70m73=自己新

去年に右ひじを痛めて結果が出せなかったのですが、その中で頑張ってきた成果を出すことができました。優勝できてうれしいです。右腕の動きを制限しないといけない中でも筋力、体力アップを目指してきました。また、クロス、ラストクロスで極端に助走スピードが落ちる課題も、繰り返し動画でチェックしながら改善してきました。それが今日の自己新につながったと思います。これまで後半に出ていた自己新を1投目から出せたことも収穫。でも、記録はまだまだなので、75mあたりを目標に、体力、筋力、技術を上げて基礎を固めていきたいです。ケガも良くなってきたので、全国で戦える選手を目指します。


【U20女子3000m障害物】
佐藤柚優(仙台育英高・宮城)
優勝
10:26.84

初めての3000m障害物だったので、自分がどれぐらい走れるかわからなかったのですが、3位以内を目標に、粘り強くついていくレースをしようと思って走りました。中盤でいけると思ったので、勇気を持って出ました。1位でフィニッシュできて、うれしいです。障害の練習は試合前に1、2回やる程度。昨年は全然ダメでしたが、今年はコツをつかむことができたので、うまく走れていると思います。今後は10分20秒を切るのが目標。そのためには3000mで9分30秒を切れるようにしたいです。駅伝メンバーも目指していきます。


【U20女子5000m】
野田真理耶(大東文化大・学連)
優勝
16:05.72

目標にしていた優勝ができて良かったです。優勝することでモチベーションも上がるので、これからの大会にもつなげていきたい。でも、最初から最後まで自分が引っ張ろうと思っていたので、それができませんでした。タイムも自己ベストの15分50秒98を切りたかったので、そこは悔しいです。練習では自己新を出せる手応えがあったのですが、最初の1000mを過ぎて思ったよりもきつくなって、ペースが落ちてしまいました。中盤が落ちないように、これから走り込みをしっかりとしていきたいと感じました。


【U20男子5000m】
青木瑠郁(國學院大・群馬)
優勝
13:59.79

昨年は吉岡大翔選手(佐久長聖高・長野/現・順天堂大)に負けて悔しい思いをしたので、もう1回やり直しと思って大阪に来ました。優勝できて良かったです。レース中は、誰も出なければ残り1000mから行こうと思っていましたが、3000mで周りのペースが上がったので、ここでもう一段階上げたら周りはきつくなると思って行きました。日本選手権に回ったり、今回出ていない選手もいる中で、上のステージにいくためにも、ここでは勝ち切らないといけないと思っていました。昨年よりも成長したところを見せられたと思います。


文:月刊陸上競技編集部

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#頂点への挑戦
■第107回日本陸上競技選手権大会
開催日:2023年6月1日(木)~6月4日(日)
会場:大阪・ヤンマースタジアム長居

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