2017.06.25(日)
【日本選手権】男子砲丸投 1位 畑瀬 聡(群馬綜合ガード・群馬)コメント
【男子砲丸投】
畑瀬 聡(群馬綜合ガード・群馬)
18m26
「6連覇11回目の優勝。(悪天候で)条件的にはきついのはわかっていたのが、それはみんな一緒。調子は良かったが、入り(1回目)が悪く、記録的には不満足な結果となった。ただ、日本選手権は勝ちにこだわっているので、そこだけは守れてよかった。
1回目に18mを投げて、そこから全部攻めていくのがセオリーなのだが、それができなかったことが残念。優勝記録となった6回目は、優勝が決まって気が楽になったので、“ファウルでもなんでもいいや”と思って行った結果。それが前半に出せていれば…。もったいなかった」
2017/06/25 JAAFメディアチーム
→第101回日本陸上競技選手権大会特設ページ
→第101回日本陸上競技選手権 速報・結果
畑瀬 聡(群馬綜合ガード・群馬)
18m26
「6連覇11回目の優勝。(悪天候で)条件的にはきついのはわかっていたのが、それはみんな一緒。調子は良かったが、入り(1回目)が悪く、記録的には不満足な結果となった。ただ、日本選手権は勝ちにこだわっているので、そこだけは守れてよかった。
1回目に18mを投げて、そこから全部攻めていくのがセオリーなのだが、それができなかったことが残念。優勝記録となった6回目は、優勝が決まって気が楽になったので、“ファウルでもなんでもいいや”と思って行った結果。それが前半に出せていれば…。もったいなかった」
2017/06/25 JAAFメディアチーム
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