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2018.05.17(木)
【アジアジュニア岐阜】1校1国応援事業 応援メッセージパネル制作
<5月17日(木)羽島市立小熊小学校/岐阜県羽島市>
6月7日(木)から開催される第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会に合わせ、参加国・地域を応援する取り組みとして1校1国応援事業を展開しており、県内の小中高・特別支援学校が、来場応援、応援横断幕制作、応援メッセージパネル制作の3つから希望した活動に参加しています。
今回は応援メッセージパネル制作する羽島市立小熊小学校の取り組みを紹介します。
5月17日(木)に、スリランカが応援国の小熊小学校(羽島市)では、縦横15センチのパネルにシンハラ語や英語、日本語で応援メッセージを書きました。
スリランカ出身の特別講師を招き応援国スリランカについて理解を深めました。民族衣装の着付けも体験しました。
小熊小学校では、来場応援にも参加予定で競技場でも選手たちにエールを送ります。また小熊小学校含め153校が制作した4800枚のパネルは、組み合わせて縦3m×横18mの応援モザイクボードとして長良川競技場に設置されます。
6月7日(木)から開催される第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会に合わせ、参加国・地域を応援する取り組みとして1校1国応援事業を展開しており、県内の小中高・特別支援学校が、来場応援、応援横断幕制作、応援メッセージパネル制作の3つから希望した活動に参加しています。
今回は応援メッセージパネル制作する羽島市立小熊小学校の取り組みを紹介します。
5月17日(木)に、スリランカが応援国の小熊小学校(羽島市)では、縦横15センチのパネルにシンハラ語や英語、日本語で応援メッセージを書きました。
スリランカ出身の特別講師を招き応援国スリランカについて理解を深めました。民族衣装の着付けも体験しました。
小熊小学校では、来場応援にも参加予定で競技場でも選手たちにエールを送ります。また小熊小学校含め153校が制作した4800枚のパネルは、組み合わせて縦3m×横18mの応援モザイクボードとして長良川競技場に設置されます。
