子どもだけではなく、誰でも楽しめるイベントとしての”陸上”~10mチャレンジ in 横須賀モアーズシティ~
”現役選手だからこそやる。たくさんの子どもたちにチャンスをあげられるような大会にしていけたら”サニブラウン選手主宰「DAWN GAMES」決勝大会
EDORIKUパラ陸上教室:「競技場を思いきり走って日常生活では味わえない爽快感を感じ、体を動かすことの楽しさを知ってほしい」
RIKUJO JAPANインタビュー:結果だけをストイックに求めた選手時代から、コーチやアンバサダーとして陸上の楽しさを伝える立場へ~多面的に関わるからこそ見えてきた「2040年の未来」について~福島千里(順天堂大学スポーツ健康科学部特任助教、同陸上競技部短距離コーチ/セイコースマイルアンバサダー)
”陸上競技の魅力を最大限に引き出し、観客と選手の双方にとって忘れられない体験を” 日本の陸上を“自立”できるように、三重から陸上を盛り上げる「THE GAME」
現役生活中にMBAを取得。引退後、主催する「JUMP FESTIVAL」を経て現役復帰。~走高跳を通じて、する側とささえる側から、陸上を広める機会を少しでもつくっていきたい~衛藤 昂 (一般社団法人Jump Festival代表理事/神戸デジタル・ラボ所属走高跳選手)
年代を問わずに、みんなで楽しむことができるような場をつくっていく~ウェルネス陸上の実現に向けた第一歩「キッズ50mタイムトライアル in 兵庫リレーカーニバル」~宮永 正俊 (兵庫陸上競技協会 専務理事)
”新たなフェーズの夜明けや革命をもたらすような大会にしたい” サニブラウン選手の想いを体現する大会「DAWN GAMES」東日本予選