日本陸上競技連盟公式サイト

このたび、本連盟は舞洲プロジェクト（※）と、新型コロナウイルスの感染予防対策に取り組みながら、すべてのスポーツを応援し、スポーツの力で大阪から日本全国を盛り上げるための企画としてコラボポスターを作成することとなり、そのポスタービジュアルが完成いたしましたのでお知らせします。



〇ポスタービジュアルについて
　舞洲プロジェクトでは、3チーム（大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪）がコラボレーションしたビジュアル企画を行っており、今年で3年目となります。

今回はそれぞれのチームの代表選手が競技種目の垣根を越えて陸上競技との二刀流に挑戦。大阪エヴェッサからはアイラ・ブラウン選手が砲丸投を、オリックス・バファローズからは山本由伸選手がやり投を、セレッソ大阪からは清武弘嗣選手がハードルを行っており、本連盟はポスター作成に協力させていただきました。



コラボポスターは6月下旬から、各チームの本拠地施設（おおきにアリーナ舞洲、京セラドーム大阪、ヤンマースタジアム長居）及び大阪市の関連施設に随時掲出されます。


※舞洲プロジェクトについて
大阪市とプロスポーツチームの大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪 が中心となり、スポーツの振興及びスポーツ産業の発展事業を実施している。
https://maishima.osaka/about