<5月17日(木)岐阜市立青山中学校/岐阜県岐阜市>
6月7日(木)から開催される第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会に合わせ、参加国・地域を応援する取り組みとして1校1国応援事業を展開しており、県内の小中高・特別支援学校が、来場応援、応援横断幕制作、応援メッセージパネル制作の3つから希望した活動に参加しています。
今回はインドネシアの応援横断幕制作する岐阜市立青山中学校の取り組みを紹介します。
インドネシアが応援国の青山中学校(岐阜市)では、5月17日(木)に美術部の生徒が縦90センチ、横6メートルの横断幕を2枚作成しました。インドネシア語で「頑張れ!」の意味の「Smangat!」や、ボロブドゥール遺跡などの名所のシルエットなどを描画しています。
大会期間中、競技会場には、青山中学校を含め47校が制作した横断幕が掲出され、選手たちへエールを送ります。
6月7日(木)から開催される第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会に合わせ、参加国・地域を応援する取り組みとして1校1国応援事業を展開しており、県内の小中高・特別支援学校が、来場応援、応援横断幕制作、応援メッセージパネル制作の3つから希望した活動に参加しています。
今回はインドネシアの応援横断幕制作する岐阜市立青山中学校の取り組みを紹介します。
インドネシアが応援国の青山中学校(岐阜市)では、5月17日(木)に美術部の生徒が縦90センチ、横6メートルの横断幕を2枚作成しました。インドネシア語で「頑張れ!」の意味の「Smangat!」や、ボロブドゥール遺跡などの名所のシルエットなどを描画しています。
大会期間中、競技会場には、青山中学校を含め47校が制作した横断幕が掲出され、選手たちへエールを送ります。