6月7日(木)から開催される第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会の開催100日前を記念して、スタートアップイベントが3月3日(土)岐阜メモリアルセンターで開催されました。
イベントの冒頭に行われたスタートアップセレモニーでは、大会の紹介映像の放映や、大会アンバサダー朝原宣治さんの応援メッセージ、同じく大会アンバサダーの高橋尚子さんのビデオメッセージののち、陸上日本代表アスリート(青木沙弥佳選手(北京五輪4×400mR日本代表)、矢澤航選手(リオデジャネイロ五輪110mH日本代表)、安部孝駿選手(ロンドン世界陸上400mH日本代表))や、地元の東長良中学校の陸上部の生徒にもご参加いただき、尾藤岐阜陸上競技協会会長の発声により「がんばろう三唱」を行い、大会の成功に向け気勢を上げました。
イベントでは、国際陸上競技連盟の指導資格を持った講師が指導する陸上教室や陸上体験スタンプラリーが開催され、合計約400名の子どもたちが汗を流しました。陸上教室では、陸上日本代表アスリートによるハードル走の実演も行われ、参加した子どもたちからは歓声が上がっていました。
ほかにも、柔道家篠原信一さん、元サッカー日本代表前園真聖さんが出演するFM GIFU「篠園音楽堂」の公開録音やドラえもんショーが開催されるなど、会場は一日を通して、多くの来場者で盛り上がりました。
イベントの冒頭に行われたスタートアップセレモニーでは、大会の紹介映像の放映や、大会アンバサダー朝原宣治さんの応援メッセージ、同じく大会アンバサダーの高橋尚子さんのビデオメッセージののち、陸上日本代表アスリート(青木沙弥佳選手(北京五輪4×400mR日本代表)、矢澤航選手(リオデジャネイロ五輪110mH日本代表)、安部孝駿選手(ロンドン世界陸上400mH日本代表))や、地元の東長良中学校の陸上部の生徒にもご参加いただき、尾藤岐阜陸上競技協会会長の発声により「がんばろう三唱」を行い、大会の成功に向け気勢を上げました。
イベントでは、国際陸上競技連盟の指導資格を持った講師が指導する陸上教室や陸上体験スタンプラリーが開催され、合計約400名の子どもたちが汗を流しました。陸上教室では、陸上日本代表アスリートによるハードル走の実演も行われ、参加した子どもたちからは歓声が上がっていました。
ほかにも、柔道家篠原信一さん、元サッカー日本代表前園真聖さんが出演するFM GIFU「篠園音楽堂」の公開録音やドラえもんショーが開催されるなど、会場は一日を通して、多くの来場者で盛り上がりました。
(古田知事あいさつ)
(大会アンバサダー朝原さん応援メッセージ)
(がんばろう三唱)
(陸上教室の冒頭に行われた日本代表アスリートによるハードル走の実演)
(陸上教室の様子)
(陸上教室参加者による記念撮影)