2026.09.24(木)
【愛知・名古屋2026アジア競技大会】選手コメント/DAY2(9/24)モーニングセッション/混合4×400mリレー予選突破し決勝進出!

混合4×400mリレー・予選
◎日本(白畑健太郎、寺本葵、今泉堅貴、森山静穂)
1組3着 3分16秒52 =決勝進出
1走:⽩畑健太郎(東洋⼤学)
一番端のレーン(8レーン)だったので、あまり周りを気にすることなく走れたが、初代表ということでの緊張感や、久しぶりの1走ということ、まだ(レース)1本目ということなどがあって、スピードが上げられていないなと思った。自身の調子は上がってきている。決勝はまだオーダーが決まっていないが、(予選を)1本走ったことで刺激が入ったので、もっと(状態を)上げられるかなと思う。3走:今泉堅貴(内⽥洋⾏AC)
「全体的に間延びしちゃったレースだったな」というのが正直なところ。「予選はミスなく」というのがチームの方針だったので、落ち着いて入れたことはよかったが、落ち着きすぎてしまった感じ。決勝のメンバーはまだ決まっていないが、自身のコンディションは間違いなく今年で一番いい状態をつくれている。2本目以降は今の課題をしっかりブラッシュアップして臨みたい。今回のレースでは、いい走りをすることはもちろんだが、ほかのメンバーに比べると場数を踏ませてもらっていると自負しているので、レースの直前まで全員が落ち着いて臨むことができるよう手助けしようと思っていた。声かけはできたし、最終的にミスもなかったので、そこはよかったと思う。
チームとしての目標は、まず優勝すること。ただ、アジアのレベルも上がっているなかで勝ちきるとなると、それ相応のタイムが必要となる。昨年出した日本記録(3分12秒08)はもちろんのこと、長い目で見たときに、来年の北京世界選手権の足切りのタイムに少しでも近づけることは、チームとしての共通認識として持っている。
4走:森⼭静穂(いちご)
初めての国際大会で緊張していたが、日本の観客の方々が声援を送ってくださったので、楽しみながら走ることができた。4走なので、しっかり後半を押さえるレースをするのが課題だった。一緒に走ったバーレーンやベトナムの女子選手は強い選手。「来る」ということはわかっていたのだが、思っていたよりも早い段階で迫ってきて、そこでは焦らないようにすることができたが、後半で差を詰めることが難しかったので、そこは決勝に向けてもう一回考えなければならないと感じている。私は、ミックスリレーを走るのはこれが初めてだが、これまで日本は、代表の方々がタイムや順位をしっかり残してきていて、いわば“伝統芸”といえるようになっている。決勝を走ることになった場合は、それを受け継ぐような走りをしたい。
文:児玉育美(JAAFメディアチーム)
写真提供:©AINAGOC
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