7月6日(土)より、第1戦 北見大会(北海道・北見市東陵公園陸上競技場)が開幕する「ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024」。
第2戦目となる網走大会は見どころが盛りだくさん!女子・10000mには、ブダペスト2023世界陸上マラソン日本代表の松田瑞生 (ダイハツ)、佐藤早也伽 (積水化学)の日本代表トップクラスが女子・10000mに集結!
(松田瑞生 選手・ダイハツ)
(佐藤早也伽 選手・積水化学)
また、北見大会に引き続き競歩種目も開催!男女共通5000mWにはオレゴン2022世界選手権・男子20km競歩日本代表の住所大翔(富士通)や、杭州2022アジア大会で3位、バンコク2023アジア選手権大会で金メダルを獲得した村山裕太郎(富士通)がエントリー!
(住所大翔選手はオレゴン2022世界選手権で8位入賞。)
(村山裕太郎選手は杭州アジア大会で日本勢最初のメダルを獲得。)
そして、箱根駅伝を大いに盛り上げた学生ランナーに注目!男子5000mには駒澤大学主将の篠原倖太朗をはじめ、斎藤将也(城西大学)らがエントリー。さらに、男子10000mには大阪マラソンで初マラソン&日本学生記録を更新しながら優勝した平林清澄(國學院大学)、第103回関東インカレではハーフマラソンで日本人1位になった太田蒼生(青山学院大学)も出場予定。
(平林選手は昨年の網走大会で10000mに出場)
現地で観戦できない方もこの機会にぜひご視聴ください!
選手の「希望」に繋がるメッセージをお待ちしております!
写真提供:フォート・キシモト/EKIDEN NEWS(平林選手のみ)
【ライブ配信】
【ホクレンDC2024 特設サイト】
>>https://www.jaaf.or.jp/distance/【大会概要】
主催:日本陸上競技連盟共催:日本実業団陸上競技連合、北見市、網走市、士別市、深川市、千歳市
後援:北海道新聞社、北海道文化放送、読売新聞社
主管:オホーツク陸上競技協会、空知陸上競技協会、道央陸上競技協会、道北陸上競技協会
特別協賛:ホクレン農業協同組合連合会
協賛:プーマジャパン株式会社
運営協力:ディスタンスチャレンジ実行委員会
【ホクレンDC2024大会情報】
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1863/関連ニュース
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