2022年10月1日(土)~2日(日)に本連盟の新たな取り組みとして、誰でも参加できるリレーイベント「みんなでつなごうリレーフェスティバル2022」を開催いたしました。
する・みる・支える、すべてのファミリーが集まり、人、絆、心、笑顔、未来などのつながりを大切にしながら、共に大会を創り上げました。
今回はイベント1日目に実施した「誰でもチャレンジリレー」参加者からのコメントをお届けします!
>>リレフェス・参加者コメント
最高に楽しかったです。普段テレビでしか見ていない会場で、素晴らしいなと思って感動しました。
会場にいた強い選手には若さと勢いにすごく力をいただきました。
もうとにかく人生最後の思い出です。孫が一生懸命押してくれて、とてもうれしかったです。
会場の雰囲気は素晴らしいですよ。初めて来たのですが、こんなに素晴らしいとは思っていませんでした。
テレビでは見ていましたが、こんなに国立競技場が大きいとは思わなかったです。気持ちいいですね。
オリンピック選手になったような気持ちになりました。楽しんで、思い出の1ページを飾ることができました。
今日は孫に手を引っ張られましたけど、今度はきちんと準備して、孫を引っ張りたいです。
スポーツの秋ですから、これを機会にみんな元気で長生きしてもらえるようにしたいです。
コーチから勧められたことに加え、国立競技場で走れるということで、参加を決めました。 国立競技場はオリンピックの選手たちが走ったところなので、私たちも走ってみたいなと思いました。 レースは緊張したけどいつも通り走れたから良かったです。いつもの沖縄の競技場では伝わらない緊張感があり、流石国立競技場だと思いました。
ウォルシュ・ジュリアン選手(富士通・400m代表)に会うことができてとてもうれしかったです。
今年度初めて全員で全国大会に来ることができて、初めての舞台で緊張したりしてよく分からないことなどがあったと思いますが、1,2年生はこれを来年度につなげていけるようにしてほしいし、3年生はこれを良い思い出にしてほしいと思います。
選手:
こんなにたくさんの人に見られる中で走るのが初めてですごく緊張したけど、最後まで走り切れたので、今はスッキリした気持ちです。
このような夢のような舞台で、レーンに立った時からうれしさがいっぱいで、走った時も本当に楽しかったです。また普段はテレビ越しで見る選手を、自分の目で見ることができて本当にうれしいです。
みんなが憧れるようなこの舞台に私たちが立たせてもらったので、この経験を生かして、これからも頑張っていきたいです。またこういう大きい場で走れるようにもっと練習を張りたいです。
監督:
私はオリンピック、パラリンピックの審判をここでやりました。そこでやはり国立競技場という夢の舞台で、活躍している選手たちがいるのをすごく実感しました。
なかなかこんなところで走る機会はないので、ぜひ子どもたちにも走ってもらいたいなと思いエントリーをしました。中学生の力は未知数なので、陸上をやっていて良かったなと思ってもらえるような競技成績と、やはり人としてしっかり育てていきたいなと指導者として思います。
文:明大スポーツ新聞部
■開催日:2022年10月1日(土)・2日(日)
■開催地:国立競技場
■大会特設サイト:https://www.jaaf.or.jp/relayfes/
■ギャラリー:https://www.jaaf.or.jp/relayfes/2022/gallery/
■大会リザルト:https://www.jaaf.or.jp/relayfes/2022/live/
~そこでは、未来へつながる笑顔が生まれる。~
「Let‘s enjooooy #リレフェス!」
する・みる・支える、すべてのファミリーが集まり、人、絆、心、笑顔、未来などのつながりを大切にしながら、共に大会を創り上げました。
今回はイベント1日目に実施した「誰でもチャレンジリレー」参加者からのコメントをお届けします!
>>リレフェス・参加者コメント
2日間の思い出を振り返る!
>>リレフェス・フォトギャラリー
笑顔いっぱいの写真を掲載中!
【誰でもチャレンジリレー 参加者コメント】
まだまだ元気なシニアチーム
最高に楽しかったです。普段テレビでしか見ていない会場で、素晴らしいなと思って感動しました。
会場にいた強い選手には若さと勢いにすごく力をいただきました。
もうとにかく人生最後の思い出です。孫が一生懸命押してくれて、とてもうれしかったです。
会場の雰囲気は素晴らしいですよ。初めて来たのですが、こんなに素晴らしいとは思っていませんでした。
テレビでは見ていましたが、こんなに国立競技場が大きいとは思わなかったです。気持ちいいですね。
オリンピック選手になったような気持ちになりました。楽しんで、思い出の1ページを飾ることができました。
今日は孫に手を引っ張られましたけど、今度はきちんと準備して、孫を引っ張りたいです。
スポーツの秋ですから、これを機会にみんな元気で長生きしてもらえるようにしたいです。
石垣島アスリートクラブA
コーチから勧められたことに加え、国立競技場で走れるということで、参加を決めました。 国立競技場はオリンピックの選手たちが走ったところなので、私たちも走ってみたいなと思いました。 レースは緊張したけどいつも通り走れたから良かったです。いつもの沖縄の競技場では伝わらない緊張感があり、流石国立競技場だと思いました。
ウォルシュ・ジュリアン選手(富士通・400m代表)に会うことができてとてもうれしかったです。
今年度初めて全員で全国大会に来ることができて、初めての舞台で緊張したりしてよく分からないことなどがあったと思いますが、1,2年生はこれを来年度につなげていけるようにしてほしいし、3年生はこれを良い思い出にしてほしいと思います。
宮崎住吉中陸上部
選手:
こんなにたくさんの人に見られる中で走るのが初めてですごく緊張したけど、最後まで走り切れたので、今はスッキリした気持ちです。
このような夢のような舞台で、レーンに立った時からうれしさがいっぱいで、走った時も本当に楽しかったです。また普段はテレビ越しで見る選手を、自分の目で見ることができて本当にうれしいです。
みんなが憧れるようなこの舞台に私たちが立たせてもらったので、この経験を生かして、これからも頑張っていきたいです。またこういう大きい場で走れるようにもっと練習を張りたいです。
監督:
私はオリンピック、パラリンピックの審判をここでやりました。そこでやはり国立競技場という夢の舞台で、活躍している選手たちがいるのをすごく実感しました。
なかなかこんなところで走る機会はないので、ぜひ子どもたちにも走ってもらいたいなと思いエントリーをしました。中学生の力は未知数なので、陸上をやっていて良かったなと思ってもらえるような競技成績と、やはり人としてしっかり育てていきたいなと指導者として思います。
文:明大スポーツ新聞部
【みんなでつなごうリレーフェスティバル2022 概要】
■開催日:2022年10月1日(土)・2日(日)
■開催地:国立競技場
■大会特設サイト:https://www.jaaf.or.jp/relayfes/
■ギャラリー:https://www.jaaf.or.jp/relayfes/2022/gallery/
■大会リザルト:https://www.jaaf.or.jp/relayfes/2022/live/
~そこでは、未来へつながる笑顔が生まれる。~
「Let‘s enjooooy #リレフェス!」