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【記録と数字で楽しむオレゴン世界選手権】男子35km競歩:「初の35km競歩」でドーハに続き20km競歩との完全制覇を!
2022.07.13(水) 選手 -
【記録と数字で楽しむオレゴン世界選手権】女子マラソン:3大会ぶりの「メダル」に一山・松田・新谷が挑む
2022.07.12(火) 選手 -
【記録と数字で楽しむオレゴン世界選手権】男子20km競歩:日本人カルテットが「頂点」に挑む
2022.07.12(火) 選手 -
【記録と数字で楽しむオレゴン世界選手権】男子マラソン:2013年以来4大会ぶりの入賞なるか?
2022.07.11(月) 選手 -
【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】女子5000m:熾烈なオレゴン行きの切符争い。14分台の廣中、萩谷、田中、続く木村、佐藤。日本選手権史上初の14分台にも期待
2022.06.10(金) 選手 -
【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】女子やり投:日本歴代6位中5人の60m超えの選手たちが参戦。過去最高レベルの戦いに注目
2022.06.09(木) 選手 -
【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】女子100mハードル:4月に日本新更新の青木を筆頭にレベルは非常に高い。寺田、青木に次ぐ日本人3人目の12秒台誕生に期待
2022.06.09(木) 選手 -
【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】男子走幅跳:2011年以降の日本選手権8m超えは橋岡だけ。世界選手権参加標準記録突破のためにも8mオーバーの戦いに期待
2022.06.09(木) 選手 -
【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】女子100m:資格記録0.12秒の間に10人が収まる混戦状況。兒玉が史上9人目の3連覇なるか!?
2022.06.09(木) 選手 -
【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】女子走幅跳:2018年から優勝は髙良→秦→髙良→秦。今大会はいかに!?
2022.06.08(水) 選手 -
【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】男子3000m障害物: 日本歴代トップ10中4人が出場!三浦の日本記録更新の目安タイムを片手に観戦しよう!
2022.06.07(火) 選手 -
【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】男子800m:川元、源が欠場。残る1分45秒台の金子に、今季好調の薄田、四方らで、昨年に続く高速レースを期待
2022.06.07(火) 選手 -
【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】男子110mハードル:世界を凌ぐレベルの高さで力が拮抗!
2022.06.02(木) 選手 -
【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権】男子100m:自己記録9秒97~10秒01のサニブラウン・多田・桐生・小池、日本最速は誰の手に!?
2022.06.02(木) 選手 -
【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権・混成競技】女子七種競技:種目別記録で見る山﨑・ヘンプヒル・大玉の勝負の行方は?
2022.06.02(木) 選手 -
【記録と数字で楽しむ第106回日本選手権・混成競技】男子十種競技:勝つのは誰だ?大混戦のエントリー記録を徹底分析!
2022.06.01(水) 選手 -
【記録と数字で楽しむJMCシリーズ】女子マラソン日本選手権者、MGCファイナリスト、世界選手権代表の行方が見えてくる、国内最終戦「名古屋ウィメンズマラソン2022」
2022.03.12(土) 選手 -
【記録と数字で楽しむJMCシリーズ】国内最終戦「名古屋ウィメンズマラソン2022」国内外出場選手のみどころと記録の振り返り
2022.03.11(金) 選手 -
【記録と数字で楽しむJMCシリーズ】女子世界記録保持者が出場の「東京マラソン2021」。日本勢はどう挑むか!?
2022.03.03(木) 選手 -
【記録と数字で楽しむJMCシリーズ】シリーズⅠ男子国内最後のレース「東京マラソン2021」に世界&日本のトップ選手が集結!
2022.03.02(水) 選手