2023.11.17(金)
【日本選手権10000m】申込途中経過:東京五輪代表・日本記録保持者の相澤、世界陸上5000m代表の塩尻、マラソン代表の加世田がエントリー!
写真提供:フォート・キシモト
2023年12月10日(日)に国立競技場で開催される「第107回日本陸上競技選手権大会・10000m」。
この度、申込途中経過の一部をお知らせいたします。
※出場が確定したものではありません。
※ターゲットナンバー(上限人数:男子30名、女子30名)が設定されています。
※申込〆切後に資格審査を行ったあと、出場可否が決定します。
※申込〆切期日は11月20日(月)23時59分です。
※11月24日(金)にエントリーリストを発表いたします。※ウェイティングも発表
※ターゲットナンバー(上限人数:男子30名、女子30名)が設定されています。
※申込〆切後に資格審査を行ったあと、出場可否が決定します。
※申込〆切期日は11月20日(月)23時59分です。
※11月24日(金)にエントリーリストを発表いたします。※ウェイティングも発表
【申込途中経過(一部)】11月15日(水)23時59分時点
男子10000m
相澤晃(旭化成)・東京2020オリンピック競技大会 男子10000m日本代表
・男子10000m 日本記録保持者(27分18秒75:第104回日本陸上競技選手権大会・長距離種目においてマーク)
塩尻和也(富士通)
・ブダペスト2023世界選手権 男子5000m日本代表
松枝博輝(富士通)
・東京2020オリンピック競技大会 男子5000m日本代表
女子10000m
加世田梨花(ダイハツ)・ブダペスト2023世界選手権 女子マラソン日本代表
川口桃佳(ユニクロ)
・バンコク2023アジア選手権 女子10000m日本代表
渡邊菜々美(パナソニック)
・リガ2023世界ロードランニング選手権大会 女子5km日本代表
柳谷日菜(ワコール)
・ドバイ2023アジアハーフマラソン選手権大会 金メダリスト
日本一、そしてパリ2024オリンピック参加標準記録や自己記録の突破に向けて「Challenge」する選手たちを、ぜひ会場で応援しましょう!
【特設サイトURL】
【第106回日本選手権・10000mアーカイブ】
【大会概要】
■大会名:第107回日本陸上競技選手権大会・10000m■開催日程:12月10日(日)
■開催会場:国立競技場
■開始時刻:16:03 女子10000m、16:43 男子10000m
■実施種目:男子10000m、女子10000m
詳細はこちら(大会要項)
【日本選手権10000m 申込記録】
■申込記録男子:28分16秒00 女子:32分30秒00(5000m:15分40秒00)
■申込記録有効期間
2022年1月1日から2023年11月19日まで
■ターゲットナンバー
男子:30名 女子:30名
詳細はこちら(大会要項)
【パリ五輪 参加標準記録】
■参加標準記録男子:27分00秒00 女子:30分40秒00
■参加標準記録有効期間
2022年12月31日から2024年6月30日まで
【パリ五輪 日本代表内定について】
パリ2024オリンピック日本代表選手選考ガイド(画像をクリック!)
※パリ2024オリンピック競技大会 トラック&フィールド種目日本代表選手選考要項より抜粋
1)ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会で3位以内の成績を収めた日本人最上位の競技者で、参加資格有効期間内に、ワールドランキング対象競技会において参加標準記録を満たした競技者。
2)1)に該当者がいない種目において、ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会で8位以内の成績を収めた日本人最上位の競技者(廣中璃梨佳)で、2023年11月1日から2024年6月30日までに、ワールドランキング対象競技会において参加標準記録を満たした競技者。
3)第107回日本選手権・10000m優勝者で、第107回日本選手権・10000m終了時点までに参加標準記録を満たした競技者。